同じような横型エンジンにおいて、この90cc専用エンジンをラージケースと呼び、モンキー、カブ等に積まれたのをカブ系といって区別しているらしいですが、ワタシは後者を尊敬を持ってコンパクトケースと呼んで区別したい。
どちらも好きなんですが、ポイントがカムシャフトに付いたラージケースの造形が特にお気に入り。(中学生の時に河原で遊んだCS90が頭に刷り込まれているらしい:ミッションを壊して2回ばらした記憶が・・・)
今日のひきこもりネタはコレ!モンキー用のインマニ。
CS,CLはφ20のキャブが付いています。ST90のそれはφ16。
モンキーは小っちゃいキャブに合わせた小っちゃいポートなので諦めることができるのですが、ST90はポート径がφ22がもある。
しかし、肝心のマニホールドがないんですよねえ。
CS用はフレームに当たるので×。
モンキー用は星の数ほどあるのですが取り付けボルトのピッチが・・・
モンキーはセンター振り分けの45mm。ラージケースはというとポートに対し左24mm、右26mmのオフセットした50mm。
アダプタを作ってモンキー用を付けるしかないのですが、左出しではボルトを逃げるため、ほぼ真横になっちゃいます。
数は無いのですが右出しのPE24セットをヤフオクで落札しました。
(PCは背が高いため干渉するかもしれないので、2St用でずんぐりむっくりのPEにしてみました)
仕上げがとってもアヤシイ・・・
内面仕上げを兼ねてφ24ギリに仕上げます。
ヘッド側は、こっちに合わせてテーパー加工するつもり。
アダプターで90度ひねると左出しの良さげな角度になるはず。
右下が前になります。
仮付け。
とりあえずどこにも干渉しませんでした。
よく見ると、キャブが上を向いていますねえ。
この角度は特にそれを感じる。
そのわけはというと、コンパクトケースは水平から10度です。
ラージケースは15度なんですねえ。しかもST90に限って更に5度持ち上げてフレームにマウントされています。
モンキーではちょうど良い角度でもSTに付けると10度、上を向くということです。
ま、とりあえずビッグキャブ化ができそうです。






