リザーバータンクを見ると、フルードが黄色い。

19年も経てば劣化も進みます
沸点も下がってるだろうし・・・
そこまで攻めないので、特には問題ありませんが。

古いフルードをチューブで吸い出します。
(おいしいわけがないので、飲み込まないよう注意しましょう)

当然、汚い

固化したフルードのカスや、アルミのサビを取り除き、ティッシュできれいにします。
この状態でもレバーを動かさない限りエアーを噛み込むことはありません。
透明のドームがかぶっているので、これ以上は古いフルードを取り除けませんが、この状態で新しいフルードを入れます。

まずは左キャリパーから。
ブリーダーにチューブをセットしてレンチで緩め、吸い出します。
気泡は、ねじから入ったものですから気にしない。

しばらくすると、透明なフルードに変わってきます
ブリーダーを締めます。
右も同じように作業します。
フルードは塗装を犯すので、なるべく早くパーツクリーナーや水で洗い流しましょう。

リザーバーが空にならないように注意します。

水洗いして乾燥させておいたダイヤフラムを組み付けて、フタをすれば作業終了。
きれい過ぎて空っぽに見えますねえ
点検するには色がついていた方が見やすいと思います。
こうやればレバーには指一本触れずに交換できます。
リヤもやらなきゃならないだろうなあ・・・