8日は、下弦
でしたか…。
月を指す指って話を知っていますか?
指月のたとえ ともいいますよね。
禅の伝承より
ある弟子が師のもとへやってきて、
「悟りとは何ですか」と問うた。
師は黙って夜空の月を指さした。
弟子はじっと、師の指先を見つめていた。
しばらくして師は言った。
「私が指さしているのは、指ではない」
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指を見ることと、月を見ることは、
まったく違う。
指を通じて指し示すもの(月)を見なければならないのに、
指そのものを(月)と誤解してしまう
というのが、この喩えです。
オモロ
師が月を指さすと、弟子は「美しい指ですね」といい、師は何も言わず、その場を立ち去った。
という辛口バージョンもあるとか
(笑)
この教えをどうとらえるか
どこを切り取るかも、
それぞれで深く探求できる。
言葉に頼りきるなよと言っているような…
共通概念的な教えの法則性を
説いているともいえるし、
(指し示す先がありますよ…)
「指を以て月を示す、愚人は指を看て月を看ず」
といって、
指を月と認めれば、月を見ることを失うのみならず、指をも失う…
なーんて解説があったり
教えのシチュエーションや
切り取りかた、意味合いのどこに注視するかで、導きが変わるのは、
すべての教えで同じ。
ということは、
教えの土台は同じなんだろうな、
と推測も納得も、展開もできる。
本物をみているもの同士は、
言葉を交わせば、解り合える…。
なんて説法もあったよね(ゾウの話)
その場合、共通概念、教えの土台は
ゾウであり、ゾウを見た。という事実
話せば解るのよ
話せば解りあえるのよね
体験者は![]()
解り合えないのは、経験が無いか、
想像出来ないか、教えの基礎土台がないか、
教えへの信心がないか、
端から解りたいと思っていないかか?

悟りとは… と聞かれて
何で月だったんでしょうね?