ここ数日 バタバタしていて

先日の修験古道ワークの感想も書けぬまま

次の観音巡礼の日程の方が

近くなってしまった( ̄▽ ̄;)



先日の古道ワークは

応援止まりで入峰ならずではあったが、

最初のミーティングと

最後の勤行には参加したいと思っていた。


里で待ってる身としては

家事を行いながら

橋立堂への到着時間を逆算し気にする…

と言う行が新鮮であった。

(大峯だったら送迎役やお宿のスタッフなど、多くの人が帰還に合わせて準備してくれているんだよねお願い有難い)


大先達筆頭に、

要所要所で時計を気にする

この感覚がつかめてきた気がする。

(腕時計揃えよう…)


私の過去の経験から言うと

大きな式典の進行時はこんな

心持ちだったな…と思い出す。



静果大先達から

後半のポイント地点から到着と出発の

連絡を頂いていたので時間に点を

持って動けた。

お心遣いに感謝いたします。


過去の記録記憶と合わせながら

予測時間で動く。

この行動の予測って

なかなかスピリチュアルで

物理的な行だと思う。


時空間をベクトルで指し

フラグ🚩を立てる

人生設計と同じ展開図ウインク

ワクワクする。




今回のワークには

遠方からのご参加含め

初めましての方々も多かった。

しかし、

皆様お歩きなれているご様子。

そして、

目的意識がハッキリしているし

「山を歩く事と行」と言うものを

ご理解なさっているからなのか

同行メンバーからの感想は、

とてもヨイ印象の言葉が聞けた。

次回の龍王祭でも感想シェアあるかな。

楽しみ口笛



ご自分の体験記を記事にしてくださった方もいて、山での雰囲気を分けていただいた。とても嬉しいおねがい



今後も山伏、修験にご興味のある方の

参加が増えるといいなと思っている。

(修験とか行って誤解されてる…)



ご縁に感謝お願い




ご参加様の感想記事はこちらから

ご覧いただけます。⏬

相当、清々しく神氣ある入峰だったようです。

会員メンバーからもその様に伺ってます。

これも縁ですな。


https://ameblo.jp/musashigudo/entry-12794692063.html 





   

少し急いだので、

余裕を持って到着

武甲山の裏参道を甥っ子と散歩

沢の音に引かれて

はしゃぐ甥っ子爆笑元気だ。


一行が到着後は甥っ子たちと

お勤めと、直会に参加した照れ


土津園さんで

味噌こんにゃく、うどん、アイス

甘酒と、たっぷり食べた。

(甥っ子が…笑)





子供は、親、家族の事をよく観ている


勤行の時は堂主の動きをよく観ていた。

(実は途中から私の錫杖もふっていたびっくり)


石仏にも手を合わせる事が

自然に出来るようになった。

仏壇や神社で手を合わせるは

有りそうな話だが… 石仏って(笑)

般若心経も単調で唱える

観てるし聴いてる…。


君たちに恥じない叔母で在ろうと思うぞ🎵

ありがとうね。