いよいよパワーブラケット取り付けです。
ハンドリフトでブラケットを持ち上げ船体へ合わせてみる。
このカーブしたトランサムボードにぴったり合うのか、ドキドキの瞬間。
リフトに載ったブラケットをそーっと船体の取り付け位置に近付けて合わせてみた。
船体に少しづつ近ずけて行くと、カーブに沿って吸い付くようにぴったり合わさった。
ブラケットの天板もデッキと並行、トランサムに合わせた角度もぴったりだった。
一発でうまくいったので、ついでにブラケットと船体を締め付ける仮のボルト穴を開けボルトを差し込み仮留めした。
リフトを外し、左右でガンネルからの高さを見て傾きを修正。
船外機をチルトアップをした時、ガンネルに船外機のエンジンカウルが当たらないかも確認する。
位置が決まれば、仮のボルトを増し締めし動かなく無くなる様、固定。
船内側で型紙を使用し、ブラケットを固定する全てのボルト穴をドリルで開ける。
全ての穴があけ終わったら一旦ブラケットを外す。
開いたボルト穴、全部で24本。
今回は位置により穴の深さが違うため全ての穴の深さを測定し各穴に寸法を書き留めた。
初めから長いボルトで止め、後からカットしても良いのですが、船内でサンダーを取り廻すのが面倒なのと、ちゃんとボルトの面取りをしたかったので、予め穴の長さに合わせ必要なボルトを先に作り用意した。
ブラケットと船体の隙間から水の侵入を防ぐためコーキングをたっぷり付け、船体の取り付け位置に合わせ24本全てのボルトで締め付けた。
今回はシャフト船なので、前回も言った通り補強はしたもののやはりトランサムボードの弱さが心配。
エンジンは325馬力船外機×2 それを40フィートの船で船外機がぶん回すなんて、補強はしたもののやっぱり少し心配になる。そこで今回のアイテム、エルアングルを設置する。
設置したのは4本、これでトランサムボードを引っ張られる力に耐久性が倍増した。
そうして、ブラケット取付完了。
今回も、デッキと上手く並行に取り付く事が確認出来た。
次は、船外機業者さんでエンジンを載せて頂きながら、
並行して私はシャフト、ブラケット、キングストン、マフラーの穴埋め処理作業をする。
次回に続く。







