現地でボート拝見。
もう、できる気しかない。
でも、一応計測する。
完成形が頭に浮かぶ。
船外機をこのボートに取り付けた時、どの様な水流ができどの様にプロペラが水を効率良く掴むかも頭に浮かんでくる。
船外機メーカーと、オーナーさんへ自分の完成イメージを伝える。
いろんな意見はあるものの、全部交わして「造ります。」の一言。
予算などあるし、今あるプロペラトンネル残し、船体の水流など船外機メーカーさんと相談。
オーナーさん納得の上、船外機換装する事に決まりました。
しかし、トランサムはカーブしているし、シャフト船なのでトランサムボードは、かなり薄く補強が必要。
ほぼ、予想通りなので難点は無かった。
とりあえず、ブラケット本体をあのカーブ掛かったトランサムへぴったり張り付くものをと製作始めた。
あまり判らないが、かなりカーブしたお尻。
あと、このプロペラのトンネルを通過する水流をプロペラに向かわせるブラケットを作らなければならない。
で、作ったのがこれ。
もう、だいぶ先の画像です。
悲しい事にブラケット単体の写真がありませんでした。
エンジン、プロペラを外す作業を終え、トランサムボード裏側補強の作業に移ります。
シャフト船は、ドライブ船、船外機艇と比べ、トランサムボードに負荷が掛からないので、うすうす、ペラペラ状態。
このままでは、とてもブラケット、船外機を取り付けたら、たちまちトランサムボードは、もげてしまいます。
そこで、裏側を下の写真のように合板25㎜を入れFRPで補強しました。
次は、いよいよ取り付けます。


