まちねこサポーターは、野良猫の不妊手術を主な活動としています。
地域の人々から相談を受ける場合もあれば、自分たちからお手伝いを申し入れる場合もあります。
いずれにしても、地域の人々の協力なしでは行えません。
野良猫の問題は、ただ手術をして終わり、というわけではありません。
その後の管理が大切になってきます。
手術をしていない猫が他から来ていないか、餌のやり方は適切か、子猫が生まれている様子はないか、手術済みの猫の健康状態はどうか等、引き続き地域の中で見守っていく必要があります。
自分たちがサポートをした地域は、定期的に訪問することにしています。
地域の人々から近況報告を受けたり、野良猫を実際観察したり、直接現場を訪れることはとても大事になってきます。
新たな問題が発生していれば、対応し、必要であれば聞き込み調査やチラシによる情報収集も行います。
「まずは現場」
まるで刑事です。
ネットで広く里親さんを探したり、医学知識を検索できたりと、便利な時代になりましたが、根本は、人と人との繋がり、コミュニケーションが野良猫問題においても重要になってきます。
地域の方から、庭になったみかんや柿やゆず、畑でとれたキュウリや玉ねぎなど、季節ごとにおいしい食材を頂戴することも、現場を訪れる楽しみだったりもします。