あれからラムダセンサーとエアフィルターを交換してくれたそうです。
【ラムダセンサー】
排気ガス内の残留酸素濃度の測定センサーで、 不具合が発生すると、エンジン警告灯が点灯する、エンジン不調やアイドリング不良、燃費悪化といった症状が発生するそうです。
一般的にはエンジンと排気ガスを浄化する触媒コンバーターの間に設置されていて、集合毎についていることが多いそうです。
【エアフィルター(エアクリーナー)】
一般的なパーツなので説明なし。
交換したところ、アイドリング時は安定している。
一度走ってみて様子を見ることに。
ついでにバランシャシャフト調整もしてくれました🏍
最近の保険はレッカー保証が付いていますよね。
ただ、移動距離制限や、一番近いディーラーへという条件がついていることがあります。
普段お付き合いがあるお店が良いとか、特殊車両なので、普通のお店では扱えない(はず)、などの諸事情があるときはご注意を。
この車両に付保されていたのは、距離制限無し。
保険屋さんに確認したところ、いつものショップまでのレッカーOKです。
ということなので、最悪はショップへレッカーしてもらいます🥳🥳🥳