いつもありがとうございます^^

 

2021年は私にとって人生の転機となる年でした。
その年の出来事を振り返り、今回はそれをまとめてみました。

(下記写真は前原御獄神社の獅子像です)


この年は、
振り返ると、本当に多くの変化やメッセージを感じられた時期でした。

 

でもその兆候は2020年にもいくつかありました。

2021年になってから

何故か載せないといけないと感じて載せたのが

2020年3月に見た夢の話でした。

 

 

 

 

この時に弥勒菩薩様について話しているのが

今考えると色々繋がっているなぁと感じます☆

 

2021年1月に見た

ヒヤシンス(風信子)の夢

 

 

そのすぐ後に来た最初の小龍ちゃんである

紅龍のセイちゃん

 

 

小龍ちゃん派遣を始めた後

最初の神社参拝は千葉神社でした。

 

2/22に紅龍のセイちゃんと参拝した時が

神様と直接会話できる最初になりました。

 

この当時の写真は曇っている写真が改めてみると多いですね(;^_^A)

参拝を続けた後はこんな感じになりました。

 

他の方のブログを見ていても神社を良く参拝される方は

素敵な光がたくさん写りこみます、

参拝される方が陽気をたくさんお持ちか、

神様が参拝を喜んで下さっておられるのだと思います✨

 

その次に3/1に前原御嶽神社に参拝しました。

参拝の一年前からずっと気になっていた神社さんでした。

 

 

 

この時に右からさす光と弥勒菩薩様がとても気になりましたが、

でもその後はすっかり忘れていました。

 

今年の5月にたまたま仏教レイ「大日如来」

アチューメントを受けて

受けたすぐ後に「マイトレーヤ」の名前が夢に出て来て

それがずっと気になっていました。

 

その後アメノミナカヌシ様から6月に警告を頂いたので

夢を見た事が何か意味があるように感じて

「弥勒菩薩」のアチューメントを受けました。

(ちなみに現在は「観音菩薩」までアチューメントを受けています)

 

何故弥勒菩薩様が夢に出て来たのか

何故「マイトレーヤ」の名前の方だったのか

この話を載せるにあたって気になったので調べてみました。

 

弥勒菩薩(みろくぼさつ)は、

仏教における未来の仏であり、釈迦牟尼仏の

次にこの世に出現するとされています。

サンスクリット語で「マイトレーヤ」(Maitreya)と呼ばれ、

これは「慈愛」を意味しています。

 

弥勒菩薩は、未来に人々を救うとされる仏教の菩薩です。

弥勒菩薩に関連する「右側の光」は、

仏像や絵画で光背(こうはい)として描かれることがあり、

これは仏や菩薩の背後にある光の輪や光線で、

神聖さや悟りを象徴しています。

 

特に、弥勒菩薩が右側に光を放つ姿は、

未来の救済の力や慈悲を象徴しており、

弥勒菩薩が悟りを開いて世界を照らす力を表しています。

 

とありました。

 

この言葉を見て、
夢の中で「弥勒菩薩」ではなく

「マイトレーヤ」だったのは

「慈愛」の言葉を伝える

意図があったのではないかと思いました。

そう考えると

前原御嶽神社への参拝の時に感じた光と、

夢で示された「マイトレーヤ」という言葉は、

説明にあった通りの
未来の救済と慈愛というメッセージを伝えて下さっていると

感じました照れ

 

話を2021年の事に戻しますね。

その後にウガヤフキアエズ様からの参拝の依頼がありました。

 

 

 

 

この時にフキアエズ様は神社の中心に立っておられましたが

同時に三人の神様では一番右の位置にいらっしゃいました。

これも弥勒菩薩様の時と同じ

右の位置なので何だか関りがあるように感じます。

 

この参拝を通して白山ひめ様が

赤ちゃんだった緑龍のシエルちゃんを連れて来て

子育てを一時期して去って行かれました。

 

その後家にずっといると思っていた

紅龍のセイちゃんはあっという間に

修行に出てその後はそのまま旅に出てしまいました。

シエルちゃんもあっという間に成長して家を巣立っていきました。

 

 

2021年は

不安を感じるメッセージも良くありました。

例として

アメノミナカヌシ様の警告で載せ漏れたのを

こちらに載せますね。

 

 

次に

同じ2021年の参拝を通しての陽気の話をしますね。

最初に陽気を意識したのは

初めてそがひめ神社を訪れたあとの事でした。

 

 

 

この中でも載せていますが不思議なことに、

スマートフォンを持っている手が

何度も手のひらを撮影してしまうんです。


そがひめ神社の参拝後、厳島弁財天神社や寒川神社も訪れましたが、

その度に手のひらの写真を撮ってしまい、

色が朱色のようなオレンジだったので

不思議に思いつつも、撮れる度に削除していました。

 

その時の様子はこちらにも載せています。


消してしまった事が気になっていたので、

二度目の参拝時には手のひらの写真を再度撮ってみることにしました。

その時の話が下記になります。

 

 

その後参拝を続けていたら

手のひらに写る写真が変化しました。

その時の話がこちらです

(一部写真は見た目的に苦手な方もいると思います。

 注意されてくださいね)

 

この中の写真で写っているのは(見た目的に苦手な方にはすいません💦)

おたまじゃくしのような形にも、お腹に赤ちゃんが出来る時のようにも

フィオナボッチや勾玉、巴紋にもつながるように思えました。

 

全ては太陽の陽気であり、生命力なんだと。

 

色々載せてきましたが

つまりは神社に参拝することで生命力が増して

生き抜く力と、神様の守護が増えるのだと考えて下さいね。

 

この時に大分お怒り気味に思えた天照大御神様ですが

それ以降はいつも通りの優しい女神様に戻られました。

 

この2021年の時の神様は何か色々と

お忙しそうだったり

御疲れ気味だったり、怒っているように見える時がありました。

 

邪鬼や鬼が出ていたり、小龍をたくさん生み出したり

色々されている時期でしたので

そういった関係からかも知れません。

 

この時に陽気が増えた事で見えた写真は

その後は撮れなくなりました。

 

 

色んなメッセージが

次々にあった2021年の出来事は

これからに向けての準備だったのかと思われます。

 

添付のブログを読んで頂くのと合わせると

長い内容ですが、参考にして頂けると嬉しいです😌