先日、『ロストケア』という映画を観ました。
2023年3月に公開されたこの作品は、介護疲れや将来への不安が引き起こす親族間の悲しい事件をテーマにしています。
――ニュースで見る数字――
2023年までの10年間で、介護疲れが原因の親族間の殺人や心中は全国で437件、443人もの命が失われています。
令和5年度、6年度を見ても状況が良くなってはいません。
https://www.mhlw.go.jp/content/12304250/001236808.pdf
https://www.dcnet.gr.jp/pdf/download/support/research/center3/250331/s_r6_koreisyagyakutaichosa.pdf
この数字を見たとき、私も、認知症だった祖父を自宅で看取った経験があり、ただのデータとしてはどうしても受け取れませんでした。
きっとその一つひとつの背景には、大きな悲しみや苦しみがあるんだろうと、胸が締つけられる思いがしました。
映画に出てくる迷いや葛藤は、どこか自分のことのように感じられ介護に関わる人たちの想いや苦しさが、静かに心に響きます。
誰もが「ピンピンコロリ」、
つまり元気に長生きし、健やかに人生を全うすることを願っているはず。
そんな人生を実現するには、
毎日の食事がとても大切です。
毎日のちょっとした積み重ねが、自分自身だけでなく、大切な家族の笑顔を守ることにもなります。
映画が伝えてくれたメッセージを胸に、
改めて「食べることの大切さ」を感じます。
私のブログを読んでくださる皆さんにも、ぜひ薬膳や発酵食品を通して、
自分と家族の未来の健康を守っていただけたら嬉しいです。
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