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真心を込めた食事で、

家族の未来をもっと健康に。
薬膳・発酵教室 のむらりえ

 

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発酵を支える3つの微生物✨
~カビ・酵母・乳酸菌のちがいとは?~


今日は「発酵の3つの微生物」

についてわかりやすくお話ししますね。

発酵食品を作るうえで活躍するのは 

カビ・酵母・乳酸菌 の3つ!

それぞれどんな働きをするのか

に見ていきましょう👀✨
……………………………………………………………

1️⃣ カビ(糸状菌)— 味噌や醤油のうまみを生む!

 

 

カビと聞くと「えっ⁉ 食べても大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、発酵食品には 有益なカビ が活躍しているんです✨

代表的なのが 「麹カビ」(アスペルギルス・オリゼー)。

✅ 働き: デンプンを糖に、タンパク質をアミノ酸に分解して「うまみ」を生み出す
✅ 活躍する食品: 味噌、醤油、日本酒、甘酒、塩麹 など

特に 味噌や醤油のコクや甘みは、麹カビの力 なんですよ♪
日本の発酵食品に欠かせない存在です💡

 

2️⃣ 酵母— パンやお酒の発酵に!

 

 

酵母は 糖を分解してアルコールと炭酸ガスを生み出す微生物 です🍞🍷

✅ 働き: 糖をアルコールや炭酸ガスに変える
✅ 活躍する食品: パン、日本酒、ワイン、ビール など

例えば、パン作りでは 酵母が炭酸ガスを発生させることで生地がふくらみ ます✨
また、日本酒やワインでは アルコールを生み出す ので、お酒作りにも欠かせません🍶

酵母の発酵は 「アルコール発酵」 とも呼ばれます。
シュワシュワする飲み物や、ふんわりしたパンができるのは酵母のおかげですね😊

 

3️⃣ 乳酸菌— ヨーグルトやぬか漬けの健康パワー💪

 

 

乳酸菌は 糖を分解して乳酸を作る微生物 です✨
この乳酸が 酸味を生み、悪い菌の繁殖を防ぐ 役割を持っています!

✅ 働き: 乳酸を作り、食品を酸性にする(保存性アップ&腸にうれしい効果)
✅ 活躍する食品: ヨーグルト、チーズ、ぬか漬け、キムチ、味噌 など

例えば、ぬか漬けは乳酸菌が野菜を発酵させて酸味を加え、保存性を高める んです✨
さらに、乳酸菌は腸内環境を整える ので、健康や美容にもいいとされています😊

 

この3つの発酵微生物のおかげで、

私たちは おいしくて体にうれしい発酵食品を

楽しめています🥰

ぜひ、毎日の食事に発酵食品を

取り入れてみてください✨

 

カルピスのような 乳酸菌発酵ドリンク は、家庭でも作ることができます✨

今回は 市販のヨーグルトを使う簡単レシピ と、本格発酵させるレシピ の2種類をご紹介します😊

 

1️⃣ ヨーグルトで作る!簡単カルピス風ドリンク

 

  (発酵なし)
「カルピスっぽい味をすぐ飲みたい!」という方におすすめのレシピです🥤

🍋 材料(2~3杯分)
ヨーグルト(無糖) …100g
牛乳 …300ml
砂糖またはハチミツ …大さじ2(お好みで調整)
レモン汁 …小さじ2
📝 作り方
ボウルに ヨーグルトと牛乳 を入れ、よく混ぜる。
砂糖(またはハチミツ) を加えて、さらに混ぜる。
レモン汁 を加えて、酸味を調整する。
グラスに注いで完成!🥤✨
✅ ポイント💡

すぐ飲めるけど、冷蔵庫で1時間ほど置くと味がなじんでおいしくなります!
甘さや酸味はお好みで調整してくださいね😊

 

2️⃣ 本格発酵!自家製カルピス風ドリンク(発酵あり)

ヨーグルトを 乳酸菌発酵させて作る、より本格的なレシピです✨

🧪 材料(約500ml分)
牛乳 …500ml
砂糖 …大さじ3
ヨーグルト(種菌用・プレーン) …大さじ2
レモン汁 …大さじ1
⏳ 作り方
牛乳を40℃くらいに温める(電子レンジ500Wで1分半ほど)。
ヨーグルトを加えてよく混ぜる。
清潔な容器に移し、常温(35~40℃)で6~8時間発酵 させる。
夏なら室温でOK、冬は発酵器やヨーグルトメーカーを使うと便利!

 

🎉 どちらのレシピも、炭酸水で割ると「爽やかカルピスソーダ」に!✨
牛乳感を抑えたい場合は 水や豆乳 を使ってもOK!
冷蔵庫で 2~3日保存可能 ですが、早めに飲みましょう🍹

自家製カルピス風ドリンク、ぜひ試してみてくださいね💛