今日はあろうことかカイシャの鍵を置いたまま家を出てきてしまいました。しかも、もう少し早く気付くかと思えばカイシャに着いて入口ドアの鍵を開けようとポケットに手を突っ込むまでそのことに気付かない体たらく。それでどうしたのかって?もちろん取りに帰りましたよ。そうしないと永遠に中に入れませんので。おかげで朝から家とカイシャを無駄に一往復半してしまいました。もう本当に自分で自分が嫌になります。

 

画像はやり場のない怒りに包まれながら自宅へと向かう電車を待つ駅のホームで撮影したもの。ちくしょう、なんてカッコいい時計なんだ。涙が出るぜ。