摩利支天塚古墳は西暦500 年前後、この地域に突如現れた栃木県内最大級の大前方後円墳です。つづいて、これを凌駕する琵琶塚古墳が、隣に築かれ、その西側には飯塚古墳群が造られ始めます。
これ以降、下野市・壬生町・栃木市にかけての一帯には大首長墓が次々と築かれ、奈良時代に入り下野国府や国分寺などがおかれるようになりました。
周辺には、下野国分寺跡・下野国分尼寺跡・下野国庁跡・しもつけ風土記の丘資料館と遺跡めぐりができるスポットがあります。
9:00~16:30
月曜休館 無料
37号墳出土 直刀 82.4cm
『摩利支天塚古墳』
築造時期:5世紀末から6世紀初め
墳 丘 長:120.5メートル
『琵琶塚古墳』
築造時期:6世紀前半
墳 丘 長:124.8メートル
『琵琶塚古墳』
摩利支天塚古墳に続く、2代目の首長のお墓と考えられている前方後円墳です。
その大きさは摩利支天塚古墳をしのぎ、つくられた当時は1000本もの円筒埴輪が墳丘の上に並べられていました。
方形の墳丘部に階段があります。
方形部から後円部を見る。後円部には祠。
2023.9.26(火)













