孝勝寺(仙台)と『伽羅先代萩(めいぼく せんだいはぎ)』 | 投資 播種 目を出せ! 植木屋のブログ

投資 播種 目を出せ! 植木屋のブログ

☆☆☆ 投資も 農業も
目が出るか? 出ないか? が勝負だす!! ☆☆☆  趣味の自給自足

伊達騒動を題材とした歌舞伎、人形浄瑠璃

『先代萩』

伊達家の3代藩主 伊達綱宗は吉原の高尾太夫に魂を奪われ、廓での遊蕩にふけり、隠居させられる。これらはお家乗っ取りをたくらむ家老 原田甲斐と黒幕である伊達兵部らの仕掛けによるものだった。

甲斐一味は綱宗の後を継いだ亀千代(4代藩主 伊達綱村)の毒殺を図るが、忠臣たちによって防がれ、忠臣の筆頭である伊達安芸は兵部・甲斐らの悪行を幕府に訴える。

幕府の裁断により安芸側が勝利。もはやこれまでと抜刀した甲斐は安芸を斬るが自らも討たれ、伊達家に平和が戻る。

・・・と云う物語ですが、真意は如何に。。。

 

 

『孝勝寺山門』旧仙台城址移築城門

宮城県仙台市宮城野区榴岡

 

三沢初子は、隠居させられた先君綱宗の側室で、幼君亀千代(4代綱村)の生母である。

 

四代藩主綱村は若い頃は綱基と名乗った。

僅か2歳で綱村が藩主となったことが、後の伊達騒動のきっかけになったが、

13歳からは自ら政務を執り始め、防風林を設け、運河を開発するなどの治績で大きな成果を収めた。

また、多数の学者を招聘して藩史の編纂に尽力した。

さらに仏教に帰依して寺院の建立、神社の造営に尽力し、様々な改革を行なったことで、仙台藩の財政はさらに悪化の一途をたどった。

 

 

釈迦堂は復興中(令和3年3月完工予定)

 

本堂隣の『光明稲荷大善神社』は山門の守り神

2020.12.14(月)