東京ドーム15個分にも及ぶ境内には、圧巻の樹叢(じゅそう)。
鹿島神宮の樹叢。
広大な森には杉のみならずシイ・タブ・モミの巨樹が生い茂り、その種類は600種以上にも及びます。
生育南限と北限の植物が混ざっているのも大きな特徴。
さざれ石
君が代にも登場するお馴染みの石ですが、2006年奉納と鹿島神宮では新顔です。
鹿園(ろくえん)
鹿島神宮の御祭神をお遷しして奈良の春日大社を創建する際、鹿が運び手を担ったことから、
鹿島神宮では鹿が神鹿として大切にされています。
奥の院
現在の社殿は、慶長10年(1605)に徳川家康が関ヶ原戦勝の御礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものを、その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に遷してきたものです。
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要石
地中深くまで埋まる要石が、地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝えられています。
水戸の徳川光圀公がどこまで深く埋まっているか確かめようと7日7晩にわたって掘らせたものの、いつまで経っても辿り着くことができなかったばかりか、怪我人が続出したために掘ることを諦めた、という話が黄門仁徳録に記されています。
2019.1.8 つづく











