城山の山頂にそびえる白亜の天守閣は町のどこからも眺められ、威容を誇っています。
建物の中は、展望室・展示室となっており、町内のパノラマが楽しめるといいますが、
損傷の為に閉鎖中。(JR四国の四国お城めぐりスタンプは道の駅の観光案内所)
日和佐駅東前方、城山と呼ばれている標高65mの山頂が日和佐城跡。
元亀・天正(1500年代の初め頃)、日和佐の豪族日和佐肥前守が、阿波の南部侵入を目指す土佐の長宗我部勢を防ぐためにこの地に城を築いたと伝える。
日和佐肥前守が造った城は、天正十三(1585)年蜂須賀家政が、阿波に入国した際に廃城。
当時の城の形態に関しては、分かっておらず、遺構は残っていない。
現在は、昭和53(1978)年に日和佐勤労者野外活動施設として完成した、白亜の天守閣が建っている。
新日和佐城前に遷宮された城山神社。
城主日和佐肥前守が村人のためにと権現様をこの地に安置したことに始まるといわれる。
旧日和佐町に尽力された "徳島岩吉" 氏の銅像。
福岡県を本社にする水産会社を発展させ、水産業の重鎮。
戦後すぐに、日中民間漁業協定させ、日和佐町舎や日和佐小学校も岩吉氏の寄付で建った。
薬王寺の修復費用や日和佐港の寄付もした美波町では有名な人である。
付近には、テニスコートや遊歩道などがあり、家族連れの憩いの場となっています。
また、城山は町内の桜の名所です。
2018年11月1日登城




