膳城(ぜんじょう)前橋市粕川町「素肌攻め」 | 投資 播種 目を出せ! 植木屋のブログ

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西と南を兎川に面し、東西が約300m、南北に約500mの紡錘形の城だった。

案内看板には膳城の築城年代は不詳とありますが、およそ室町時代~戦国時代にかけての城だったようです。

本丸周辺の空堀や土塁はほぼ当時のままらしい。

 

武田勝頼による「素肌攻め」で有名らしい。

上杉景勝を支持した武田勝頼は、厩橋城をはじめ大胡城、山上城、伊勢崎城を次々に攻略。

その後、武田勝頼が支配した地域を平服のまま巡検中に、酒に酔っ払っていた膳城の兵士たちが、武田勝頼軍に攻撃を仕掛けてしまったのです。

怒った勝頼軍はナント甲冑を着けない平服で膳城を攻め落とし、城主以下討ち取られ膳城は落城し、廃城になったと言います

勝頼軍が甲冑を着けない平服だったので、これを膳城「素肌攻め」として云い伝えられています。

酒で身を亡ぼす典型的な例なんでしょうね。(くわばら、くわばら)

三の丸の方には公園や郷土歴史館があり駐車場が完備されているが、

本丸側道路の空き地に車を停め登城。

いきなり本丸

本丸


 

本丸から二の丸を見る

 

二の丸

 

二の丸より本丸及び内堀を見る

 

本丸、二の丸に沿うように、細長い袋郭がある。

 

土橋と虎口だが、すぐそこにまで養鶏場の鶏舎が迫っており、当時のモノか分からない。

外堀

 

前橋市粕川村出土文化財管理センターの外周にも外堀の痕跡を残してある

 

歴史民俗資料館 無料

膳城に関する展示は特に無い。