赤山城址(伊奈氏陣屋跡) | 投資 播種 目を出せ! 植木屋のブログ

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川口市大字赤山
川口市の北部、外環道と東北道の川口JCTの東。

植木や種苗に携わる農家が多い地域で、近くに果樹の苗木などを買いに来たことがありますが、城址に来るのは初めてです。

車がやっと入る程度の入口に、石柱が建っています。
押しボタン信号機が目印。

10台程度は停まれそうな駐車場があります。

駐車場の前には、山王三社。
学問の神「天神社」、武士の神「八幡社」、徳川家に縁の深い「山王社」


この築山は、空堀を掘削したときの廃土を盛ったものと伝えられている。


赤山城址は伊奈氏の居城であり、陣屋とも呼ばれた。

寛永6年(1629)に関東郡代伊奈半十郎忠治が築造し、以後163年間にわたり在地支配の拠点。

関東郡代職にあり、関八州の幕領を管轄し、貢税、水利、新田開発を得意とし、徳川幕府の基盤の確立に尽力しましたが、寛政4年(1792)12代忠尊が改易に処せられて廃されました。


敷地内には陣屋の中核をなす本丸、二の丸のほか、山王三社、山王沼新田、家臣屋敷地、菩提寺である源長寺などが配されています。

東堀



南堀


本丸への入口


西堀から北堀へ下っていく




周囲の低湿地を天然の外堀として利用し、その内側に人工の内堀を巡らせている。

北堀の西端は、元々は低湿地だった場所だと思われる。



出丸は外環道の向こう側。
ここが高くなり、出丸への通路になっていたのだろう。



外環道の裏側の出丸

遺構は残っていないが地形が残っている。

 


北堀


鬼門である東北部には「御陣山稲荷」が守り神としてまつられる。


東堀