既に佳境と言えば佳境だが

まあここは「佳境の少し前」ということにする。


細々としたシーンの連続で

稽古しなきゃいけないとこが目白押し。
稽古中は少しの余裕もなく、
ブログ用の写真も撮っていない。

臆病ものですから
普段は悪評だと凹んでしまいますが
今回の作品はやりたいこと、見せたいことのゴリ押しなんで
どう言われても構わないという覚悟で臨んでおります。


演劇としてどうのとか、どうでもいい。


二葉亭四迷という男がいたことを

知ってもらいたいだけなのです。

photo:01



全身からイヤらしさを醸し出す
私と同い年という噂の男を激写。


才能だな、エロスは。