ボックス管理売春が趣味の捜査官のことを 毎日毎日考えておりますが くたばってしまえの彼のことも考えております。 有名な文豪に比べれば数が少ないといえども 視野を広げるとドンドコ資料が増えていく。 あんまり机周りがワサワサするので 文庫サイズの資料をボックスに入れて管理することにした。 (収まらない大きさの資料はもちろんまだまだある) なんでこんな題材選んじゃったかなあと 途方に暮れるものの 本をめくると胸が熱くなって やっぱりこの人大好きだわと再認識する。 寝よ。