Vol 3 つづれ織り鮮やかに 闇から光へ
ー霊気を始めたのは何がきっかけですか
Kaoru カメラマンをやっていた頃に機材を触ると静電気がひどくて。
もともと身体から発す るエネルギーが強いので。
その前から身体のエネルギーの変化は感じていて
2001年に離婚 してからエネルギーのコントロールができなくなって。
何触っても静電気がすごくて。。
これはなんとかしなくては!と思ってあるヒーラーさんに会い行きその人から”あなた自分でできるわよ、自分で チャクラの調整しなさい”と言われて、、あーそうなんだ、と。
その時は全然ピンと来なくて。
エネルギー療法士が何かとかもわからなかった。
だからその後スルーして何もしなかったんです。
でもますます自分のエネルギーのせいで機材のトラブルがひどくなり、その上細い身体でカメラを担い で背中も痛かったので、健康の事も考えて色々調べ、じゃあ日本人だし霊気っていうのがあるか ら霊気から始めようと思ったのが2007年。
ーそこで先生になって教えることができるようになったのが2011年、
ヒーリングだけではなく、エネルギーワークを教えることにシフト
Kaoru はい。霊気のセッションは2007年からやっていて2011年に霊気マスターになって
教えられるようになったので映像の仕事を辞めて完全にエネルギーワークに入りました。
2011年は3人目の子を妊娠中だった。
それからさらに自分のエネルギーの変化が2012年から2 014年にたて続けに起こり 2014年にめまいを起こし、
中耳炎からくる耳の不調と脳梗塞のような症状 が発生したんです。
その時3ヶ月間仕事ができなくなって。
立っていられない、寝てないと辛くてしょうがな いという、
という状態でその時自分の脳の松果体が弾けるように目覚めて行くのを感じました。
ようやく調子が良くなりセッションを復活したらもうそれは霊気ではなくなってい て。。
松果体の目覚めとともにセッションで起こること、
繋がるエネルギーが完全に変わり。。
霊気の時と繋がっているエネルギーが全く違うので、霊気はもう続けられない、と悩みました。
自分に嘘をつくことはできないと新しい講座とセッションを立ち上げることに。
"経済的にも精神的にも、どん底に落ちながら新しいワークとセッションを立ち上げることにしました。それが2015年
ここで松果体の活性化セッションが誕生します。"
Kaoru でも2015年から2016年までは地獄でしたね。挫折っていうか。。
ー何に制限を感じていましたか
Kaoru 今までの収入源を完全に切り離して新しいセッションを立ち上げたわけですから、収入源がなくなった。
子供も3人。パートナーともその都度、別れや出会いを繰り返しながら自由に生きてきたので、
経済的に一人 精神的に一人 でも子供の面倒は見なきゃ、と、大変だった。
ーお話を聞いていると宇宙とも共鳴し現実世界を同時に生きている
Kaoru そのバランスが大変ですね。
ー宇宙と現実世界の間を生きる冒険家のようで活力を感じます。
Kaoru 2015年に自分のメソッドCODE micro-cosmos®のテキストを書いている時
13歳の時に体験した宇宙真理と悟りの時にすでにこのテキストの真髄となるメッセージが来てたんだと。
小さい頃からの生き方と人生体験の意味が全部わかったんです。
このメゾットを作るために全部体験してきたんだ、と。
学校のシステムに合わない、
反骨精神
自殺願望
外国で出産
子育て 離婚
裁判
複合家族 、、、
すべての私の生き様はこれを作 るためだったと。
セッションに来られた方からどんな体験を話されても、
エネルギーをキャッチしてもわたし全部やってるし知ってるのでOK! みたいな、、
共感度の自他の境がないワンネス状態でした。
ー人生で現実に起こりうる全てを全部体験されている
Kaoru この仕事をするためにすべて体験して来たんだっていうのがわかったんです。
“CODE micro-cosmos®のスタージュでは 現実生活で体験するネガティブな分離性と二元性そして制限から 本来持っている喜びと調和の世界へと導き古い記憶の情報から繰り返してきた行動パターンや思 い込み変換するチャンスを与えてくれます。
2015年に誕生した松果体の活性化セッションとCODE micro-cosmos ®を中心に活動”
-そのほかにも宇宙アトリエや曼荼羅アートという宇宙の真理とアートを組み込んだアトリエもやっていますよね?
Kaoru 一番のきっかけは性的虐待というテーマで身近な子供達の心のケアをする必要があったんです。
精神科医とのセッションでは限度があり、単なるエネルギーセッションでもなにかが違うなと。
それで 絵を描かせたり詩を書かせたりアートの要素を使って、内に秘めた不信感や疑惑、裏切り、絶望など子供たちの心の痛みを徹底的に吐き出させたんです。
そしたら子供達が凄く元気になって。 それが絵とヒーリングをミックスするきっかけで、
その後知識を深めたいとアートセラピーの学校に行って講習をしましたが私がやりたいのと ちょっと違っていました。
そこで、ヒーリングの要素も加え自分で工夫しながらアトリエを行うようになりました。
人間不信になるほどのショックを受けた子供達に元気になってほしいと思っ て始めたのがきっかけです。
テクニックを習ったから行ったとかアイデアがあったからとかではなく それをやってみて効果があったから始めたんです。
“分離から調和へ 子供たちのへの宇宙アトリエに向かって
愛やエネルギーワークの力、そして
アートの手法を用いた表現には大きなヒーリング効果があると確信”
Kaoru 2015年に起きたパリ同時多発テロ事件の後にもすぐに子供たちを集めて絵を描かせ たんです。
その時も反響がありました。
その絵は大きかったのでパリ11区の区役所に贈呈しました。
国籍は問わずパリで肩を並べるいろんな人種の子供たちが一緒に絵を描 きました。
子供たちはみんな愛し合っている。
そしてとても敏感で平和を望んでいるんです。
社会的に見直さなければいけない事件や考え直さなければいけない出来事と向き合う子供達がこ れからどのように成長して社会で起こった事件が彼らたちのトラウマにならないようにサポート する活動も今後視野に入れています。
大人よりも子供の方が分離の感覚が少ない。
分離の感覚が少ないまま成長してほしい。
地球に無条件の愛と平和をもたらしてほしい。
子供達の素晴らしい才能を大人が壊さないように伸ばしていく場所を作っていきたい。
私たちはここで平和を望んでることを主張したいから。
将来的には瞑想やエネルギーワーク、
宇宙の真理を大切にして育てる学校のような空間をつくりたいという夢があります。
<私の人生は何をどこで学んで使っているのか。。。ということではなく、人生丸ごと使って何をするために地球にやってきたのか?という質問があっ たので。> と薫さん。
小さい頃に感じた生き辛さからこの質問を軸に織られた薫さんの人生のつづれ織りは 愛、光、闇、痛み、美、傷 色 が巧みに絡み絡まり分離から調和へと深いハーモニーを奏で続 ける終わりのない宇宙への永遠のつづれ織りです。
ki-wa
Kaoru Watanabe
Psyco-énergéticienne
06 21 36 01 14