こんばんは。

発達障害者の親として、なるほどと思い、とても参考になりそうなものを見つけましたので貼らせていただきます。



発達障害の人と関わる支援者(、治療者、先生、親)などが、どうしたらいいのかを精神科医の益田先生が解説しています。



本人が葛藤を経て受容に至るまで、
耐えるしかない…

本人は色々条件があるので、
受容にいたるのが短期間で済まなくても、
耐えるしかない…

理不尽に怒りをぶつけられるとキツイけど、耐えるしかない…

アメみたいなものや「そうだよねー」なんていう共感の言葉で葛藤をそらすのはよろしくないらしい

耐えるしかないから、チーム体制を作るんですね。

それにしても、益田先生、
発達障害の人が言いそうなことわかってるな〜と、いつも共感するし、
解説では、そういうことなのか〜と納得するし、とても参考になります。
You Tubeで解説っていいと思います。





でも、

耐えるしかないって? うーん🤔

スピで言う『自己愛』はどこ行った?

ですよね~


このように、色々なところでスピリチュアルに矛盾を感じてしまいます。こういう時は、スピリチュアル封印です!


追記
耐えるしかない
と言っても、
耐える時間が長い人は耐えられるものじゃないので、「そうだねー」と言ってかわす、または逃げるも、やった方がいいと思いました。

治療者は、そこで耐えないと歯止めがなくなるから耐えるしかないんでしょう。

やはり色々な人でチームを組むのが重要と思いました。