シリウスのロークさんのボーカルチャネリングをやってみました。
以下、メッセージです。
こんにちは。私はシリウスのロークといいます
私はずっと地球の生物を観察してきました。
以前、皆さんにメッセージしましたが、
そのとおり、地球は大変面白い進化をしています。
しかし今、生物の絶滅の危機というようなことが言われています。
たとえ今、
多くの野生の動物や、虫、植物が何千、何万と絶滅してしまったとしても、
地球のこの多様性のエネルギーによって、
また、新しい種が必ず生まれてきます。
今までいた種でなくても、
新しく環境に適応した新しい生物が絶対に進化してきます。
それは“たましい”としては、
前の似たような生物のたましいを受け継いでいると言っていいでしょう。
それなので、
あまり悲しく思わずに
彼らに人間の進化を手伝ってもらいましょう。
彼らは、自分で・・・・・・
ここまでで、私、涙が出てしまいました。
悲しくなってボーカルチャネリングがストップしてしまいました。
彼らは種族が変わっても人間をサポートしてくれるんですね。
昔からずっと生物として地球で一緒に歩んできたたましいたちです。
悲しくなったというか・・・
愛・・・
そこまでの愛があるんだなと思いました。
このボーカルチャネリングの続きは、きっとこう言うんだろうな。
「彼らは自分で、その運命を選んでいます。」
このところロークさんのメッセージを書いていますが、
ここからはスピリチャル封印で書きます
実は、私は２０年間こちらの団体を応援しています。
認定NPO法人 野生動物保全論研究会（JWCS）
応援だけでなくボランティアもやってきました。
この手の団体って、海外ではなぜか金持ち
日本では自然保護、野生動物保護などの団体は、なぜか貧乏
こちらの団体も貧乏で、ぎりぎりでやっています。
なんでいつもこんなに資金がないのかしら～
民間の団体ですので、
政府に金もらってるわけではないし、
助成金もなんつうか、地球環〇基金ぐらいだし、助成してくれるとこって少ないよね。
企業もこのような団体にぜひ助成してほしいです。
ちゃんとしてるのに～
（ちゃんとしすぎていて難しい内容で実は頭がついていけてません
）
国際会議にも出てるし（お金が・・・）
人手不足だし（お金が・・）
もし、野生生物保全論研究会（JWCS）の活動に賛同いただけるようでしたら、
ご支援ご協力のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
いま、認定NPO法人が更新できるかの危機、
こんなチラシが・・
「認定NPO法人」は広く多くの人に支えられているということが大事なのですね。
それを都道府県に審査されます。5年ごとに認定NPO法人の審査があります。
審査対象の５年間に寄付者（年３０００円以上）が年平均１００人以上必要だそうです。
こちらの団体へはお気軽にお問い合わせくださいね。