こんにちは。
映画でも、ドラマでも、ゲームでも、
魔法や魔法使いは大人気
魔法にあこがれます
誰でも杖を振ったら使える～？いや、まさかね～
そもそも魔法ってなんだ？
アセンデッドマスター ヒラリオンさんに聞いてみましょう。
ヒラリオンさんは今から千年以上前に中東にいた学者ですが、
魔法使いのイメージが私にはあります。
そのむかしの学問は現代のように体系的なものではなくて、
人の心も、物質もエネルギーも図形も文字もひっくるめて学問していたようです。
錬金術とかもそうですよね。
ヒラリオンさんのイメージは私には、タロットカードの「魔術師」とも重なります。
（ヒラリオンさんのメッセージ）
私はいろいろなものを研究し、組み合わせ、応用して、
何か特別なエネルギーや物質を生み出せるのではないかとしらべていました。
あなたたちがあこがれている、
いわゆる魔法のように何かを出したり、動かしたりできるような
不思議なエネルギーがあるのではないかと、研究をしていました
しかし、
昔の私から見れば、
現代のあなたたちは
みな魔法を使っているように見えます。
水を出したり、火を出したり、光を出したり、
大きな距離を移動したり、重いものを動かしたり、空を飛ぶものを作ったり、
そのようなことは私の時代ではできませんでした。
あなたたちはすでに
大いなる魔法を使うことができています。
しかしあなたたちには、自分が魔法を使っているという自覚がありません。
何かを生み出すためには、ほかの何かが変化をしていますが、
それは、何でしょう。
その仕組みのことをあなたたちはわかっています。
あなたたちにわかっている物質が、
わかっている仕組みで、
エネルギーに変化しているのです。
では、なぜ、今
このような時代でも魔法に心惹かれているのでしょうか。
あなたたちはすでに大いなる魔法が使えているのに、
なぜ、いまだに魔法にあこがれるのですか？
あなたたちの思う魔法とはなんですか？
あなたたちのあこがれる魔法では、
なにもないところからエネルギーを出しているようです。
何もないというより自分の持っているエネルギーだけで魔法を起こす、
または、自分が触媒となり魔法を起こす、
それをあなたたちは期待します。
ということは、
あなたたちは魔法を起こすエネルギーを内に持っている
それがあなたたちの理想のようですね。
そのようなエネルギーはきっとあります。
それはフリーエネルギーと呼ぶものかもしれません。
あなたたちを動かすものです。
今はあなたたちが注目していないものに
今後は注目していってもいいかもしれません。
花が咲くのも野菜がとれるのも、
みんな魔法かもしれません。
