(プレアデスのエリザベス・ジャーメインさんのメッセージ)

 

 

 

 

自分に正直になり「自分軸をとおすこと」と、

 

相手を思いやり「人に寛容である」こと。

 

 

 

その2つの間に矛盾を感じている方が多いと思います。

 

 

 

 

 

私たちプレアデスの存在は、プレアデス人の気持ちすべてがわかります。

 

何を思い、何を考えているかが、

お互いすべて筒抜けなのです。

 

そのことはご存じでしたか?

 

 

 

それなので私たちは、人に寛容であり続けることができます。

 

自分も他人も受け入れられている状態です。

 

 

 

 

 

 

しかし、

あなたたち地球人は、他人の気持ちはわかりません。

察してみても間違っている場合もあります。

 

他人の気持ちは、その人に表明してもらうことでしかわかりません。

 

 

 

 

 

あなたの「自分軸」はどこに立てるのでしょう?

 

他人の気持ちとは関係のない所に立てるものです。

自分の基準で立てるものです。

 

 

そのような「自分軸」を持ったあなたであっても

他人を受け入れること、

 

それが「寛容」です。

 

 

プレアデスの愛は、人を受け入れる所から始まります。

 

 

自分にとって受け入れることが出来るもの、

出来る部分があるのでしょうか?

 

よく考えてみましょう。

 

そこが「自分軸」です。

 

 

 

「自分軸」がなく、

他人のすべてを受け入れていたら、あなたの愛が死んでしまいます。

 

 

自分のことをしっかり考えながらも、

他人を受け入れることができるでしょうか。

 

 

「寛容さ」は、

人から見てどうかというより、

自分自身に使ってみましょう。

 

相手を思いやりながらでも、自分の思うとおりにすれば良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

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