昨日のつづきです
7万年前、
”宇宙存在が人にDNA操作をした!”
”サピエンスには、宇宙人のDNAや意識が入ってるのだ!!”
と書きましたが、何の証拠もありません。
そしてまた、
1.目的は何だよ。
2.どのようにどうやってやったんだよ。
3.その操作されたサピエンスって研究所育ちかよ。
4.最初はどうやって暮らしたのかよ。
という疑問が残ります。
1.目的は、人類の進化を早めるため
宇宙では、第3密度の星にこのようなサポートをすることがよく行われているそうです。
でも、そこの住人に頼まれたわけではありません。
ハモンさんは「お節介でやった」と言っています!?(これは、ジョークなんですかね)
2.どのように、というのは不明です。
たぶん手法を聞いてもわからないと思います。
でも、人数は聞いてあります。
少ない人数だと、その先人類が繁栄していけないから。
人類アフリカ単一起源説(人類っていうのは、今の私たちと同じDNAのサピエンスのこと)っていうのがあります。
たしかミトコンドリアのDNAを追っていくと、
今の私たちは、アフリカで非常に少ない人数(2000人)の人から始まった
というのがわかるそうです。
これってたぶん、宇宙人にDNA操作されてできたヒトの人数よねと思って、
ハモンさんに聞いてみました。
そうでした。
でも、2000人よりもっと少ないみたい、数百人ぐらいだそうです。
宇宙人によるDNA操作は、何度も行われてはいません。
この1度、だけです。
(もっと昔700万年前のレプティリアンによるDNA操作を入れれば2回目ということか)
期間は、1年か、数年か、それとも数十年かけたかは知らないのですが、
1度だけ、
その時に集まっていた宇宙存在、シリウス、プレアデス、ゼータ、ベガ、アンドロメダなどの特徴を入れました。
一発勝負で、大丈夫だったのかな?
後から修整、なんてことはやらなかったようです。
また、アフリカのローデシア(?)1か所だけではなく、
何か所かで行っていたようです。
たぶんネアンデルタール人の旧型にも同じ操作をしたようです。
(だから、交配できる)
地球上の生物は、環境の要因(寒い熱い、日照が強いなど)で、どんどん特徴が変わっていってしまいます。
元になったサピエンスとネアンデルタール人も、種がわかれる寸前だったのかもしれないですね。
そして出来上がった新サピエンス(私たち)は、
旧型よりも、身体が丈夫になり、長い距離が移動できるようになり、病気に強くなり、
いろいろな食べ物を食べられるようになったそうです。
なにより、意識が変わったのだと思います。
有名な本「サピエンス全史」を読むと、
サピエンスは、虚構を作りあげるなどの認知革命がおこったと書いてあります。
今の私たちは、宗教のために命を投げ出すとか、会社のために頑張るとか、過去の事に縛られるとか、未来を心配するとか、
そんなことやりますが、そのような意識ができるようになったようです。
たぶん旧サピエンスやほかのヒト属はもっと単純で動物みたいで、複雑な考え方は出来なかったようですね。
一味違う新型サピエンスが、できたようです。
3.アニメとか映画みたいに新サピエンスって研究所で培養されたんじゃないか???
なんて思ったりしましたが、そうではないようです。
新サピエンスは、研究所や宇宙船で育てられたわけではないです。地球で、旧型の親から生まれたようです。
だって、宇宙船育ちだと、その先地球で生きていけないから。
4.旧型の親が育て、親と同じの生活をしていました。
でも、宇宙人のサポート付きです。親子ともども宇宙人が手厚くサポートしていたみたいです。
そうしないと、自分と違った子供に戸惑って、育てられなかったと思います。
新型サピエンスには、身体の特徴が変わっただけじゃなく、
意識にも、宇宙存在エッセンスを入れたようです。
宇宙存在達の知識が入れられる位の発達した知能になったから、そのようなことが出来たのでしょうね。
なので、アークトゥルスやリラ、オリオンなどの第5密度の意識も入っています。
どうやって入れたかというと・・・
寝ている時に入れたみたい、睡眠学習ですね。
なので、最初のサピエンスは、
宇宙人のサポート&教育&宇宙人の叡智ありなので、
現代人より意識高い系サピエンスだったのではないかと思います。
意識高くても、原始人生活なので、
なんのこっちゃですよね~
(もうちょっとづづく)