こんにちは
このブログを始めてもうすぐ2年になります。
すっと書きたかったけど、書けなかったことがあります
シリウス人のハモンさんに聞いたことです。
これを書こうとしてブログを始めたのです。
このことを書こうとして、
前振りみたいなことを書いたり、難しい本読んだり、ネットで調べたり、考えたりしてきました。
でもどうやってうまく書けばいいのか、わかりませんでした
もう、そのまま書いてしまいます
どうぞ、お付き合いください。
私たちはたましいの存在です。地球に降り立ち愛を学ぶために活動しています
今、私たちは第3密度ですが第4密度にアセンションするために、
今、第4密度の宇宙人や、第5密度の地球のサポートを受けて活動しています。
地球上で活動するには、たましいの器となる肉体が必要ですが、
私たちの肉体、ホモサピエンスの体には、
どうやら宇宙人の特徴が入っているようです。
700万年前にサルから人間に分かれた時は、一度レプティリアンの介入がありました。
そこからのろのろとした進化しかせずに、何百万年も弱っちい原始人だったのです。
今のホモサピエンスの体、知性を獲得するのに、そのようなペースだったらまだまださらに
数百万年かかったかもしれません。
なにより、いろいろな愛を学ぶってことが出来ませんでした。
今から7万年前にアフリカで爆発的な進化がありました。
そこから、ホモサピエンスは地球に広がっていきました。
今では地球の王者的に暮らしています。
7万年前に、宇宙人のDNA操作がありました。
DNA操作を行ったのはシリウス人ですが、
元のサピエンスに、5ないし7の宇宙人の宇宙人の特徴が入りました。
今、ヒトの全ゲノムは解析されていますが、どこをどう操作したのかの痕跡はわからないと思います。
5ないし7というのは、シリウス、プレアデス、ゼータ、ベガ、アンドロメダ。
アンドロメダはひとつの種族ではないので、アンドロメダを1とするか3とするかで、5ないし7ということです。
地球以外の第3密度の星でも、その住人に宇宙存在の介入がありますが、
せいぜい1から3の宇宙存在のDNAの介入です。
地球人にはその倍、
しかも遠くから出張してきたアンドロメダの特徴も入ったので、
非常にユニークな地球人の器ができました。
(つづく)