(アセンデッドマスター ヒラリオンのメッセージ)

 

 

 

 

あなたが物ごとをなす時には

 

 

優越感を持ち

自信たっぷりの姿で為しますか?

 

劣等感に苛まれ

怯えた姿で為しますか?

 

どちらでしょう?

 

 

 

 

実は、どちらでも、

結果は変わらないのです。

 

 

 

それならば、

 

何をするときにも

自信たっぷりに行えば、

気持ちが良いことでしょう。

 

 

劣等感で委縮していたのでは

あなたは人生を楽しめません。

 

 

 

自分はできない、自分はダメなんだと

心をしめつけながら事を為すことは、

 

苦痛をともないます。

 

 

 

 

 

ならば、

いつも、

 

優越感をもてばよいのでしょうか?

 

 

 

 

いいえ

 

 

 

 

 

劣等感も優越感も、

 

どちらも

他人の目、

他人の基準、

他人との比較が入っているものです。

 

 

 

 

他人という雑味を入れながら、

自分の行動をする

 

これは、おかしなことです。

 

 

 

 

雑味なく、

そのままの自分の

すべての力量、技術

ピュアな情熱、考え・・・

 

 

それで事は足ります。

 

 

 

それだけで、

あなたは物ごとを為し、

 

それによって、

自分を称えることができるのです。

 

 

 

(過去の記事を再掲載しました)