こんにちは。
宇宙人には、種族?人種?みたいな違い、
って、ありますよね。
シリウス、プレアデス、アンドロメダ、アークトゥルスなどなど・・・・
シリウスはシリウスでひとつ、プレアデスもひとつ、ゼータもひとつ。
でも、アンドロメダは1つの種族ではありません。
3つ以上の種族だと思います。
アンドロメダ銀河は、地球から、250万光年先にあるお隣の銀河です。
私たちの銀河(天の川銀河と呼ばれている)に比べると、
アンドロメダは、はるかに大きいです。
宇宙人のアンドロメダさんたちは、アンドロメダ銀河から、地球に出張してきているのですね。
もちろん、私たちの天の川銀河の、シリウス、プレアデスも、
アンドロメダ銀河に出張していっています。
そこで、おなじように、第3密度の星をサポートをしているのでしょうね。
それでもって、
そこの住人には、「天の川さん」みたいに、一緒くたに呼ばれているのでしょう。
私たちが、「アンドロメダ」って呼んでいるのは、ひとつの種族ではなくて、
きっと、いくつかの種族で作っている連合の代表だと思います。
私たちの天の川銀河と、アンドロメダ銀河は、
やはり、すこし特徴が異なるようですね。
地球人のアンドロメダさんたちも、とっても個性的のような気がするな~
(地球人のアンドロメダさんって、ハイヤーセルフがアンドロメダの方のことですよ)
でも、だからって、アンドロメダさんが地球でものすごく個性的、なのではなく、
もう、地球人自体が個性的です。
地球人の中に、アンドロメダの特徴が入っちゃってるからです。
他の第3密度の星の人たちは、
宇宙存在のサポートで、
すぐに、
一つ上の第4密度に移行(アセンション)ができていますが、
私たち地球人はなかなか、第4密度に移行できません
昔、昔、
宇宙存在が地球に「介入していた時代」がありました。
その「介入の時代」で、すでに、アセンションできたはずなのですが、できませんでした。
また、宇宙存在のほうも、すぐにアセンションすると想定していたのですが、できませんでした。
それができずに、地球人は何千年もさまよっています。
宇宙存在も、方針転換して、
介入を一切やめることにしました。
今は、私たちを見守ることにしています。
だって、私たちの目の前に、
宇宙存在が、まったく現れませんもんね。
アセンションに手間取る理由に、
「地球人が、感情豊かで、個性的」、という一因があります。
この、“地球人が個性的になった”という、カギが、
遠くのアンドロメダのエネルギーが私たちに入ったというところにあるのです。
地球人がいつになったらアセンション出来るのか、わからないですが、
私たちの個性的なところを大事にしたいですね。