こんにちは。
前回はグループソウルのできた時期について聞きました。
7万年前にはすでにグループソウルはありました。
そうすると、グループソウルのたましいたちって、早く進化したいから、
「自分達の進化を早めてくれよ」、と、宇宙人にお願いしたのでしょうかね?
引き続き、シリウス人のエリセルさんに聞いてみよう。
(質問)
グループソウルができ始めたのは700万年前、人類の誕生の時と、うかがいました。
第2回目の宇宙人によるDNA操作があった
(この時点で人類はホモサピエンスになりました)
のが、7万年前なのですね。
そうすると、DNA操作をするということは、
グループソウルも承知していた、と
いうふうに考えてよいのですか、教えてください。
(エリセルさん)
まず、グループソウルについてですが、
グループソウルというのは、
7万年前の、私たちがDNAに手を加え、皆さんの進化を早めた段階では、
すでに形成されているものとなっていました。
今のグループソウルの形とほぼ変わらない状態が、そこにありました。
つまり、ツインソウル、ツインレイという形で
双子の魂が地球上に存在する、という関係性というのは、
その時点で形成されています。
700万年から7万年の間に、
人間は一つの魂から二つの魂に変化を遂げています。
これは、皆さんが自分たちで考え作り出した考え方、認識になります。
私たちや他の宇宙存在たちが、たましいを二つに分けた、ということではなく、
皆さんがこの進化の過程の中で、
それを見つけだし、
地球の活動をしやすくするということを見つけ出しています。
(質問)
DNA操作をするということは、グループソウルが依頼したことですか。
それとも、宇宙では、よくあることなのでしょうか。
(エリセルさん)
はい。宇宙ではよくあること、ということふうに理解をしてください。
そして、グループソウルは、このDNAの操作を望んでいたというわけではありません。
グループソウルにある魂は、簡単に言うと、
第3密度から第4密度に移行したいと思っているエネルギーです。(*注1)
皆さんの一つ一つ身体の中に入っているたましいも、
第3密度から第4密度へ移行したいと思っているたましい。
それがグループソウルに戻れば、
もっと純粋に3から4に移行したいと単純に思っています。
この思い、エネルギーが、
私たちの方に届き、
それをうながすために、
私たちは地球に訪れて、DNAの操作を行っています。
ですから、
グループソウルが、それを望んでいるという解釈も、もちろん出来ますし、
ただその信号を感知して、
私たちが皆さんに、
ただ、お手伝いをしている、
おせっかいをしている、というふうにも見ることができます。
(*注1)
第3密度から、第4密度に移行する、というのはアセンションする、ということです。
そのことが、いつも、いつも、話題にでてくるのですよね
それが、最終目標のようです👇
いかがでしたか?
ありそうで、なさそうで、ありそうな話
信じても、信じなくってもあなた次第っ、
なーんて言ったら、
都市伝説ですね~
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私、いつも、自分の興味の向くままに
宇宙存在にお話を聞いていますが、
せっかくのなので、
次回からは
「プラスチック問題」
にします。
プラスチックって便利だけど、環境に悪いし、ゴミでるし、処理しきれてないし。
この問題のことを
宇宙存在はどう考えているのでしょうか?
3人の人に聞きました。
シリウスのハモンさん、エリセルさん、ゼータレティクルさんです。
お楽しみに
ブログを読んでいただきありがとうございました