こんにちは。
トカゲ型宇宙人、
700万年前地球にやってきて、
人類の誕生に関わった宇宙人、
レプティリアンの話の続きです。
シリウス人のエリセルさんにお話を聞いています。
(質問)レプティリアンは、一体、何が目的で、(まだサルの段階の)人類に遺伝子操作をしたのですか?
(エリセルさん)
はい、この進化(に関わる遺伝子操作)をなぜしたのかということですが、
これは、単純に、皆さんをこの地球上で第3密度から第4密度に移行させるための活動として行なっています。
建物を建てるときのイメージを思い返して欲しいのですが、
基礎の工事があり、
その上に新しい建物が建っていきます。
彼ら(レプティリアン)は、その基礎というものを得意としている宇宙存在たちです。
ですから、その基礎が必要な生物が発見され次第、
彼らはその場所に行き、そこに基礎となるDNAの操作を行っています。
DNAの操作の内容についても、話をしていきましょう。
このDNAの操作はどういうものかというと、
病気に強くなったり、
食べられる食べ物が多くなったり、
繁殖力を高めたりする力を持たせています。
つまり、滅ばないようにしたというDNAの操作になります。
そして、この滅びを迎えないようにするためのDNAの操作は、
人間が、長い間の進化の過程を経て得られるもの、として考えられていますから、
勝手に、トカゲの姿の宇宙存在が操作して、病気に強い状態を作った、というわけでありません
突然変異で病気に強い個体が生まれてくる、という可能性を
しっかりと見極めた結果、
特定の病気に強い遺伝子操作を行っています。
(質問)サルと私たち人類が別れたのが700万年前と言われているのですが、
そこのところに、そのレプティリアンが関わった ということなんですね。
(エリセルさん)
はい、その通りです。
サルはサルのまま進化させ、人間は人間のまま進化しています。
つまりそこに分岐点があった、というふうに考えていただいてもいいです
(おわり)
いかがでしたか?
レプティリアンって、悪い宇宙人なんて言われてるけど、
むしろ、いい宇宙人じゃん!!
ブログにお付き合いいただきありがとうございました