「宇宙人が、地球に降りてきて、私に会いに来てくれないかなー」
と、皆さんは思いますか?
宇宙人に会いたいですかぁ?
空には、よくUFO雲がありますね。
この中にUFOが入ってるんですね。
(また、うさん臭い話)
この雲が晴れて、UFOが現れて、
目の前に降りてきて、
中から現れた宇宙人が
ナメクジ型だったら、どうしましょう!
イヤー!!
その点について、シリウスのハモンさんに聞いてみましょう。
ハモンさんは、金髪でおひげの、
ナイスなおじさん型の宇宙人です。
質 問 : 地球以外の第3密度の星では、魚っぽい人とか、鳥っぽい人がいるのでしょうか?
ハモンさん : はい、そのとおりです。
その土地、その星に会った肉体を持った存在がいます。
そこには、皆さんが想像しているものをはるかに超えた姿、というものも存在します。
質 問 : 地球人はサルから進化したわけですから、魚っぽくも、鳥っぽくもないのですが、
宇宙にはいろいろな姿があると思います。
もし今、私が宇宙人に会っても、すごく人類と似ているということなのですが、
これはどういうことなのでしょうか?
ハモンさん : はい。この疑問は、第3密度の他の星の人々も地球人も、同じように考えます。
第3密度特有の考え方として、私たちのデータの中に入っています。
皆さんは、自分達の姿と、宇宙存在達が同じであることを望んでいます。
これは、自分たちが安心したい、そして正しい道を歩んでいるということを、確認するためにそう思っている、という意識の状態です。
ですから、皆さんの前に、宇宙存在が第4密度の存在として、
トカゲのような形や、ナメクジのような形で現れたら、
きっと皆さんは驚愕して、もしかすると希望が失われてしまうかもしれません。
しかし、その心配はありません。
私たちがしっかりと皆さんを、私たちに近い形になるように進化を手助けしています。
ですから、皆さんの地球でサルという形の動物が、一番私たちの進化に近いと判断して、その成長を促しました。
地球に介入する存在達の姿に似せた動物たちをさがして、その動物たちの進化をうながしているのです。
ですから、他の星では、さきほどもお話したように、鳥や魚という姿があったかもしれませんが、
そこでサポートする存在達、たとえばシリウス人であっても、魚のようなシリウス人が、
その星の魚から似たような進化をうながし、
魚のような形の第3密度の人々と、同じように魚のような宇宙存在がいる、
という状態がそこに作られます。
いかがでしたか?
宇宙人は私たちに似た姿のようです。
第4密度の宇宙人たちは、自分たちの姿に似せて、サルから私たちを進化させたようです。
(問題発言ですね~)
だいたい、第4密度の人たちというのは、
自分達の身体はただ魂を入れる器、と思っているので、あまり姿にこだわらないようです。
いろいろと自分の姿を、変えちゃったりするんじゃないの??
だからもし、ハモンさんが、
地球から、ナメクジ星に転勤することになって、
そこに住む第3密度ナメクジ星人のサポートの仕事をすることになったなら、
ナイスなナメクジおじさんになるんだろうか?
でもハモンさんなら、「私は地球の皆さんが大好きなので、ナメクジ星には行きませんよ。」
とか、言いそう~
ブログを読んでいただきありがとうございました