エドワード・バッチ博士はフラワーレメディーの開発者です。
バッチは
BACHと書いて、
英語だとバッチで、ドイツ語だとバッハで、日本語だと、小川さんですね
(どうでもよかった)
バッチ博士の著作集を読んでいます
はるか昔から”植物を薬にする治療”がありました。
魔女はそういうことをやってきた人ですね。
男なら、魔法使い(?)
日本にだって、野草を使う民間療法とかあるし、
漢方薬も主に植物を使ってるようですね。
その中でもフラワー・レメディーって不思議
こんなもので効くとは、とても思えない~というような作り方です。
(ただの水じゃんと言いたいくらい)
バッチ博士ってどうしてレメディーの効果がわかったんだろうか?魔女?
レメディーは、
誰でも、
家庭でも、
作るのも簡単、
使い方も簡単にできるもの
を目指したそうです。
フラワーレメディーの中でも、
私は「レスキュー・レメディー」しか知らなくて、
他のものは使ったことはありません。
(他のものも試してみたいので、今度やってみます。)
レメディー38種類の中から、5種類をまぜて、緊急用にしたものが
「レスキュー・レメディー」です。
発達障害児の親の会に行くと、「レスキュー・レメディー使ってるよ」というお母さん、多いです。
レメディーを勉強している方も。
うちでも緊急用に子供に飲ませてみました。
効いたような気がする!
パニックの時や、
トラウマとか、
フラッシュバックで
脳みそが煮えたぎってしまったり、
ショックの時など、使えます。
だって、子どもに精神科の薬を飲ませるのって、
やっぱり、いやだなーと
思います。
あと、大人の方でも、
精神科にかかっていても、
お薬飲んでいても、
頭の中が煮えたぎりすぎて、もう~どうしようもない
って時に、いいかもしれません。
副作用はないです。(だって、ただの水じゃんと言える作り方)
****************
今日もバッチ博士の素敵な言葉を書きます。
自分の魂の声を聞けるようになるのは、難しいことではありません。
人には魂があると認めるだけで、とても簡単にできることです。
簡単にできるというのは、宇宙全体の基調です。
魂は、人間に、直感や本能、欲求や理想、日常の好き嫌いを通じて語りかけています。
その人にとって、一番簡単な方法で、魂は語りかけているのです。
他に語りかける方法があるでしょうか。
人間の純粋な直感や欲求、感覚は、魂からの神聖な指示を理解するために、
限られた現実的な知覚力を通じてもたらされています。
というのも、
多くの人は、魂と直接交流することができないからです。
人は、魂からの指示に従わなければなりません。
なぜなら魂だけが、その人に特に必要な経験を知っているからです。
その指示がどんなものであっても、(紅茶をもう一杯飲みたいとか、これまでの習慣を徹底的に変えたいとか)、
進んでその指示に従うべきです。
この世では人は皆、満足することを、罪や悪ととらえていますが、
満足こそが、本当の解決をもたらす手立てであることを、魂は知っています。
ブログにお付き合いくださり大変ありがとうございました