こんにちは。
今から数十億年前、
石のかたまりだった地球に
たましい(マスターエネルギー)が
入った頃の話がこちらです。
その後はどうなったたか、続きです。
(シリウスのハモンさん)
地球の成長は
このマスターエネルギーによって、促されていきます。
ここで、有機物、生命が生まれ始めます。
この生命が生まれるとき、皆さんのグループソウルはまだ、できあがっていません。
始祖のたましい、始祖のエネルギーがそこに集まってきています。
とてもシンプルな物です。
皆さんのように、複雑な、何かを成長して、新しい事を始め、そして第4密度に移行しようとするものではなく、
あくまではじめは第1密度、
石のエネルギーから派生したものですから、
それは、次の第2密度に近づくものになります。
第2密度、それは植物です。
第5密度のマスターエネルギーは
第1密度と結び合って、
次の第2密度に派生させていきます。
第2密度、植物にあふれる世界。
そしてこの地球というものは、
植物にあふれる世界が形成されはじめると、その後、そこに第3密度、人類、というものが誕生し始めてきます。
が、まだ皆さんが想像しているように、
第3密度の肉体が生活しやすいような自然、というものではありません。
第2密度、植物、といってもなにか草花が生えるということではなくて、
そこにただ単にコケのようなものや、バクテリアやミトコンドリア、そういうような葉緑体がそこに発生し始めます。
これが植物、第2密度です。
そして次にこの第2密度から第3密度の人類が誕生し始めるのです。
ですから、この単純な成長という所に関しては、
第1、第2、第3という風に順番に行われているというのが、この地球の進化になります。
(つづく)
また、第1、第2密度という話になってしまいました。
私たち人間は第3密度。
やがて第4密度を経て、第5密度の存在になります。
第5密度の存在ですが、それは統合されていて、
個人ではなく、集合意識体になります。
地球のたましい、マスターエネルギーも第5密度です。
ということは、
私も
望めば、
やがて、第5密度になって、
やがてはマスターエネルギーに立候補して、
地球もどきみたいな星のたましいになることが
できるかもしれないです。
惑星の中に入って、惑星のたましいになって、
そこに生命ができるのを見る、
人間になっていくのをサポートするようになる。
(そこの人間は私たちのような形でなくて、
魚型人間だったり、
鳥型人間だったりするかもしれないですが)
まあ、ずっと先の話です。
人間時間で言えば100億年以上先の話だと思います。
ブログを読んでいただき大変ありがとうございました。