乱れても、乱れても

お主は正しい所にもどる。

 

乱れても良い。

 

 

それは、

良い、悪いのジャッジをしているのではない、

経験を積む行為なのだ。

 

 

 

人は皆、経験を積むため、この世に居る。

 

乱れたことがない者は、いない。

 

 

 

人生は、

一本道でも、

寄り道だらけでも、

気の向くままでも、

どこに行くのか分からない道でも

 

よいではないか。

 

 

たとえ

一か所に留まりそこから出られなくても、

 

早く進んでも、ゆっくり進んでも、

成功しても、失敗しても、

よいではないか。

 

 

実は、それは

すべてはお主が決めていることなのだ。

 

 

我らはお主の決めたことをサポートをしているのみ。

 

 

お主が決め、

その通りに実行している。

 

 

 

このことを知らないのはお主のみ。

 

そういう決まりになっているのだ。

 

 

 

お主は怒るかもしれない。

 

 

でも、

怒るより、

 

思い切って好きなことをやってみるのはどうだろう。

 

 

 

思ったように進まなくて、

生活が乱れちゃってどうにもならないことあるけど、

それも経験なのですね。

龍

 

 

 

また金龍さんの「龍語」が出ました

「お主」、とか、「我らが」、とか、「・・・・・である」とか

かっこいい!

 

うまく存在と繋がれない時、龍語にしてみたら、

金龍さんとつながれるかもしれないですよ。

やってみてねニコニコ

 

 

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ブログを読んでいただき大変ありがとうございました。

(2020年の記事を再掲しました)