こんにちは。

 

世界の人口は今、すごい勢いで増えてきています。

当然子どもの数が増えてきているということです。

 

今、地球に生まれて来ている子供たちの中には

レインボーチルドレンとか、クリスタルチルドレンとかと言われる子が大勢います。

 

その子たちは、とっても愛にあふれた子供たちです。

 

私は小さい子を見る機会があまりないので残念ですが、

子どもに関わるお仕事の人やパパさんママさんは子供を観察するチャンス!

行動や考え方が大人世代とはぜんぜん違っているそうです。

ハート


彼らは地球人のアセンションを助けるために来ていると言われています。

 

 

今の世の中を見てみると、とても荒んでいて、

「アセンションって、

まだずっと先でしょう」

と思ってしまいます。

 

 

 

まだ社会がどす黒いように思います。

 

ひとりひとりを見ると、

親切な方、家族を大切にする方、たくさんの人が愛にあふれていますが、

やはり、社会に愛があふれていない。

私自身だって、すごく腹黒い。

くらーいことを考えていて、浅ましい事も考えています。

手を差し伸べなければいけないことに、見て見ぬふりをします。

 

 

でも、たぶんレインボーチルドレンたちは違う。

その子たちが大人になり、社会を動かす時には、

すごい変化が起こるかもしれない。

アセンションできちゃうかも。

 

 

ゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウ

 

 

 

世界の子どもたちに未来を託して、私たちの世代ができることはなんでしょうか。

 

「自然は子孫からの借り物」という考え方があります。

アメリカ先住民の言い伝えです。

 

自然から人間が受ける恩恵は計り知れないです。

 

 

これを社会ということにあてはめて考えれば、

子孫のことを考えずに、自分達の今の利益の為にいろいろやってはいけない、

子孫のために自分たちでよりよく変えてゆく、

ということかと思います。

 

例えば、

・原発とか、廃炉にする費用を子孫に払わせるのダメでしょ。

・ダムなんて、本当にそこに作ることが子孫のためになるの。(それって利権?)

・焼き畑(外国のはなしです)やって数年は作物とれるけど、そのあと荒れ地じゃん。

・ゾウや野生動物がいない世界なんてダメ。その国の観光資源がなくなる。

 

みなさんには、どういうご意見がありますか?

 

 

 

こういう私も自分が何ができるのかと言うと何もできないで、

ダメ出ししているだけです。

影響力のある方々が将来を考え動いてくれればいいなと思います。

アセンションを将来に託していきたいです。