幼少の頃から実家には猫とか猫とか猫とか犬が絶え間なくいたので、捕食対象になりえてしまう鳥は飼えたことがない。
だから私の中で
鳥は未知の生物で憧れ。
姉妹感覚の竹馬の友はおひとりさまで猫と暮らしていて、そこに今回インコも同居し始めたというビッグニュースを耳にして、ど、ど、ど、ど、どんな異空間なんだ⁉︎と興味津々で馳せ参じた。
羽が青い！
知らないおばさんに
警戒心を解かない彼女は、
尻しか向けてくれない。
上にいると強気になるの？
指を出すと突こうとするよ？
下に下ろすと従順。
おー
これが鳥200グラムの重み！
うわぁ
ホントに同居できてる！
インコに手を出さない猫が
この世にいるなんて！
我が家ではあり得ない。
いいなぁいいなぁ。
噂によるとドウバネインコさんの頭部からはカマンベールチーズの香りがするらしい。
これはもう是非すんすんさせて欲しかったけれど、コミュニケーション能力の低い私のせいでご機嫌がいまいちのご様子だったので達成ならず。
ドウバネインコの頭部はカマンベールチーズの香りがするか否か！
次回乞うご期待！ ←誰が？