21/2/3 加藤征厩舎
３日は美浦坂路で追い切りました（５３秒６－３８秒９－２５秒６－１２秒９）。「今朝、坂路コースにて追い切りを行いました。５３秒半の終い１２秒９という時計で、馬なりでじっくりと動かしています。帰厩後やや硬さが見られるところもあったのですが、だいぶ柔らかみのある動きを見せるようになってきましたので、状態は徐々に上がってきているのではないかなと思いますよ。この調子で来週の競馬へ向かっていきたいですね。ジョッキーは調整中ですが、ルメールジョッキーに打診をしています」（加藤征師）１４日の東京競馬（４歳上２勝クラス・牝馬限定・ダ１４００ｍ）に出走を予定しています。
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ルメール騎手
キタ――――――――――――ッ！
いぃ・よ～～し！
今回の帰厩から調子がよさそうだったんで、
もしかしたら・・・もしかしたら・・・。
って、思ってたんで、
前回のブログで、
ルメール・チャンス。・予告！
を勝手ながら、ブチこんでみました。
なのに、なのに、ここにきて、まさに予言通りの展開に、
わたくし、ちょっと興奮しております。
こうなってくると、
“予言者ノストラ・コロカニ・ダムス”
に、改名しましょうか。
ガ・ハハハッ～
加藤征弘厩舎では、勝負入った時は、
ルメール騎手に依頼してるのは知ってたんで、
今か今かと待ちわびたわけですが、
確定では無いものの、オファーしてるとのこと。
これは、来ましたね。
満を持して、このタイミングですが、
調教師も動きからして、手ごたえを感じているんでしょう！
まだもう１週ありますし、抜かりはありませんね。
キッチリ、仕上げてくれるような気がしています。
今まで、１度も騎乗依頼が無かったのに、
このタイミングで、見事！ルメール騎手が来ることを読んでいました！
『カニコロさん、やりますねぇ～。』
誰も褒めてくれないんで、
自分でフォローしておきました（笑）
それにしても、
加藤征弘調教師、憎い演出をしてくれますわ、ホンマ。
本当に感謝します。
まだ確定では無いんで、
ここで喜びすぎると、断られたときにガッカリするんで、
とりあえず、押さえておきますが、テンションは最高潮に達しています。
牝馬限定戦ですし、やってくれるでしょう！
後は何と言っても、枠ですね。
休み明けなら、内枠でも馬群を割れる状態なので、行けるんでしょうが、
この産駒は、外枠の方が得意ですし、８枠なら特に成績がグン！と上がる。
それだけに、外目の被されない枠に入れば、文句なしです。
しかも、東京１,４００ｍダは、外からの差しが決まりやすいですし、
申し分ないですね。
とりあえず、今は、レースまで無事に行くことを願って待ちたいと思います。
是非とも、このチャンスを生かしたいです。
