不器用で愛しい人々赤ひげ のお稽古邁進中です。山本周五郎の描く不器用な人々。助け合い、妬み合い、笑い合い、人間ってなんて愚かで愛おしいのでしょう。貧困と無知に立ち向かった医師たちの物語。女の底力。子役達の魅力も満載です。私はダメダメな毒親を致します。今日は座長の船越英一郎さんが、Open Cafeをプレゼントしてくださり、美味しい飲み物をたくさんいただきました。