先日プレ稽古をして

初めての読み合わせをしました。

マネ弟役の斉藤淳さんは

俳優座の本番中(ガリレイの生涯)だし、

マネ兄役の岩崎正寛さんは

円の本番前(冬物語)なので来れませんでした。



いよいよ来週から『ベルト・モリゾ―光の庭』の稽古が始まりますが、演出家の鈴木アツトさんがXで私を紹介してくださいました。


ああ…

こんな風に見てくれていたのですね。

アツトさんに感謝。

精一杯頑張ります。



以下

出演者紹介をしていきます。#名越志保 さんは、文学座で主演もされてますし、新劇界では多分知らない人はいないぐらい、その実力は知られていると思いますが、小劇場の演劇ファンにも広く紹介したいです。私は、 ホリプロ『リンス・リピート』を見て、クライマックスで芝居を引き締める、その存在感に驚きました。同じ年に、新国立劇場のリーディング公演『クラス』でご一緒して、あらためて彼女の演技力を尊敬するに至りました。声質は低く、迫力があるのですが、その演技のイメージとは違って、チャーミングだし、きっとおっちょこちょいなんじゃないかと思っていて、そういう役を書きたいなあと思ったのです。名越さんには、ベルト・モリゾの母親役コルネリ・モリゾを当て書きしています。名越さんの演技の軽さと重さの両方を多くの人に堪能してもらいたいです。





チケットのご予約(名越専用)


11月7日〜15日 
吉祥寺シアター
劇団印象公演
『ベルト・モリゾ〜光の庭』
に出演します。

ここのところ
書き下ろし舞台の続く
鈴木アツトさん主宰の劇団です。

アツトさんとは
昨年11月
新国立劇場小劇場でのリーディング
『クラス』
でご一緒しました。

アツトさんの作品は
ユニークで
毒があり
見終わって
その深さをジワーと感じるような作風です。

今回は
19世紀のパリを舞台に
印象派の画家ベルト・モリゾを巡る物語。

私はモリゾの母コルネリ・モリゾを演じます。
どうぞお楽しみに!!




チケット予約(名越専用)

この所

YouTubeなどを見ると、

AIが作った作品が溢れかえっている。


AIの音声に合わせて

画像が流れるのに加え、

AIが作った動画も多い。


そのうちに

びっくりするほど、

個性的なキャラクターの人物も、

リアルに存在する

ことができるんだろうなあ……。


毎度、

芝居の下調べをする私は、

そういうAIに、

ある意味助けられながら、

私という

世の中に

1つしかない

感性を通して

その人物になってゆく……。


しか

ない

よね🌈







昨日まである映像の撮影をしていました。

6月末から飛び飛びで4日程、

都心から離れた場所の屋外や

古い施設内での撮影でした。


暑さ対策に、

全身冷えピタを貼り付けて、

氷の溶けないボトルを買い、

飲み物を都度つどその氷で冷やしたり、

塩飴、

冷感タオルやシート、

考えつくものは何でも持っていきました。

虫対策も必要だったので、いつも小荷物の私が、モリモリのバック2つになりました。


映像のスタッフたちは本当に大変ですね。

自分たちも暑いだろうに、

役者をいつも気遣って、

カットの間に

充電式の扇風機で風を当ててくれたり、

折りたたみ椅子をサッと出してくれたり、

小型の扇風機や

冷たい飲み物を手渡してくれたり、

至れり尽くせりだった。


おかけで暑かったし、

汗ダラダラだったけど、

最後まで元気に参加することができました。

感謝……!


少し先ですが、宣伝できる時がきましたら😀


私は田無で生まれました。

両親にとって何の縁もない土地でしたが、母の職場が近かったのが理由のようです。


当時珍しかった物理系の研究員だった母は、田無にあった東大附属の原子核研究所で、定年近くまで働いていました。


私も小さい頃、何度かそこに連れて行ってもらい、顕微鏡や色んな測定機、コピー機などがあったのを覚えています。


そう言えば、マキノさんの『東京原子核クラブ』の稽古の時、母が物理の実験の事等を説明しに来てくれた事がありました。


先日ふっと思いつき、母を偲んでその場所へ行ってみました。

しかし、かつて母が勤めていたその場所は『いこいの森公園』に変わっていました。

核研のすべての建物が取り壊されて跡形もなく、代わりにそこは、西東京市民の憩いの場になっていました……。


代わりにかつての建物についての資料があり、核研の施設全体を記したものを見ると、私が思っていた以上にかなり大きな規模でした。


生前は母が何をしているのかよく分からず、深く知ろうともしませんでした。

https://nishitokyo-web.com/297

お母さん、頑張っていたんだなあ……。




かさぶた式部考が終わって、少しゆっくりしていました。稽古と本番の間、ご案内する心のゆとりも無かったので……よろしかったらご覧ください!


『ゴールドランド』韓国ドラマ

主人公の母親の声を吹替をしています。 

このお話にも炭鉱が出てきます。

ご縁ですね♥️

吹替をしたのはムン・ジョンヒさん。

うーん!凄い芝居をする人です。

この方の吹替を担当出来て私自身とても勉強になりました。

娘との長い軋轢の後の歩み寄り、苦しみ続けた人生の果ては…。

ディズニープラスでご覧になれます。

https://disneyplus.disney.co.jp/news/2025/0610_gold-land




『外道の歌2』

窪塚洋介さんと亀梨和也さん主演のドラマです。DMMの独占配信ですが、私の出ている1話は只今YouTubeで見られます!

https://youtu.be/D2hiWzObzn8?si=ACR3w1si0mrSUVSe


11月舞台『ベルト・モリゾ』(仮題)

昨年11月新国立劇場でのリーディング『クラス』でお世話になった鈴木アツトさんが主宰する劇団印象に出演者します。

印象派の画家、ベルト・モリゾにまつわるお話です。

これはまた、改めて詳細をアップしますね。

https://inzou.com/news/cast-comments-34/





急に涼しくなり身体が助かりますねぇ🍀お元気でお過ごしください🤗




舞台稽古の写真をいくつか……
写真:田中亜紀







大牟田の三川坑跡に行った時に、頂いた石炭。
ずっと見守ってくださいました。

本当に全くブログすら書く心の余裕もなく、あっという間にときは過ぎて……。

『かさぶた式部考』新宿紀伊國屋ホール、尼崎ピッコロシアター無事終えることができました。

4月半ばから本格的に稽古に入り、ひたすら膨大な量の方言のセリフを入れて…そういうふうに始まったのだと思います。


お陰様で好評でしたので、徐々に口コミで広がり、沢山劇評も出ました。

感謝。


やればやるほど、どんどんでてくる、作家の意図した怒りや、ユーモア。

掘っても掘っても……。







こんなに濃い肌色のメイクは初めて。

白髪も沢山入れました。


愛する豊一とてるえ。

また再会することを夢見て。



稽古場で誕生日を祝ってくれました。
あら〜、とうとう50代最後の1年になってしまいました😵‍💫
いや~ホントときが経つのは早いですなあ!

息子豊一役の越塚くんと、嫁てるえ役の結里ちゃんがオシャレなコーヒーをプレゼントしてくれました。
味わいながらいただいく朝……

さあ、『かさぶた式部考』面白しろ哀しく稽古中!
明日からラストスパート入ります!
ぜひいらしてください😊