ジャケ写の自担を見て欲しい。以下省略。~章ちゃん篇~ | ∞目障りだけど気になるアイツになりたい!

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関ジャニ∞の沼にハマって
嬉し恥ずかしアラフィフ
エイターです!
沼から出る気、一切なしっ!(笑)
バリン担ですが結局メンバー全員大好き!

空DVDとかBlu-rayディスクに焼いたやつって....
みんな見返す?
焼いた事で満足しちゃって~
これで、いつでも見られるな~?とか、
1度テレビで見てるしな~?とか、
で、
見ない(笑)



スミコです。
皆さん、ご機嫌いかが?


前回は、あの!カッコいいジャケ写の!
カッコいいヒナで妄想したんですけどー。

今回はね、
もう一人の自担!

章ちゃん!

あのジャケ写もね~?
自担の二人が横並び!
横並び!ってだけで、すでにエモいわけ❤
ライブMCの並びがしっくり来るよね。


あっ!それで章ちゃんよっ!


今の章ちゃんて....


ビジュアル最っっ高!!じゃない!


限定生産盤、見てー!!!


あの、腰の入り!
クイッって!クイッって入ってるぅ❤

そして

eighter盤!

首痛ポーズ!
首、痛いの~?寝違えたの~?
あっ、違うの~。
カッコつけてんのね~!ってやつ❤





「安田さん。ちょっといいですか?」

「おん?ええよ~。何~?」

「アイライロの時の照明、確認してほしいので、1F席の真ん中までお願いしたいんですけど?」

「ハイハイ~。わかったー!」
「ちょっと、行ってくるわ。」



メンバーに手を挙げ
楽屋のソファから軽やかに立ち上がる彼。

客席からステージを見ると、技術スタッフや演出スタッフが慌ただしく動いている。



「おまたせ。ソロの照明やんな?どれ~?」


「サビの部分、けっこう光が強いんです。なので、
正面からじゃなく、サイドから当てようかと?
どうでしょう?」


「オレはどっちでもええよ?」


「安田さんの眼の負担にならないのは、サイドのライトのほうが良いと思います。」


「じゃあ、それで!」


「わかりました。ありがとうございました。
わざわざ、スミマセン。」


「あ~、ええよ。ええよ。それよりさ~?
めっちゃ、他人行儀やん?今の話し方。」


「仕事ですから。」


「そうやけどさ~?今、ここには二人だけなんやからさ~。いつもみたいな感じでもええんちゃう?」


「お付き合いする時に決めたでしょ?仕事とプライベートはちゃんと分けるって。公私混同はしないって。」


「うん。決めたけど、今はちょっとビジネス口調な雰囲気やないやん?」



隣に座っている彼のヒザが私のヒザに触れている。
ずっと。
わざとくっつけているのがバレバレ。
そして、
おもむろに私の手を握る彼。


「ちょっと?! ダメだってば!」


「座席の陰になるから、向こうからは見えへんて。」


手を握りながら時々、自分の指で私の指を撫でる。
まるで、手の平と指の両方で私を確かめているかのように。


「さ?確認も終わったし、戻りましょうか?」


「イヤやって!もう少し居ようや?このまま。な?」


「あんまり長く二人で居ると、怪しまれるよ?」


「ええやん?オレ達の事はメンバーは知ってるんやし」


「だから!余計にダメなのっ!ここは、ちゃんと
アイドルとライブの照明スタッフで接しないと!」


「もう、手~、繋いでもうたもん。無理やわ。
ほんまはめっちゃ抱き締めたいし、キスやって...したい....。」


「帰ったらね。」


「ほんま~~~?!よっしゃあ!一緒にお風呂入ろうな?」


「ライブ終わったら、すぐにドームでシャワー浴びるでしょ?」


「浴びるよ。でも、一緒に浸かりたいねん。そしたら....そのまま風呂場で...する?」


「もう!バカじゃないの?!」


「この間は、めっちゃ感じてたやん。あんな、イヤらしい声出しといて。また、聞きたいねん。アノ時の声。」



照れ隠しで睨んだ私の太ももを撫でて立ち上がり、



「じゃあ!それで宜しくお願いしますー!」


と業務確認が終わった雰囲気を醸し出しながら
楽屋に戻った。



「だって....キモチ良かったんだもん。」







ね?
健全でしょ?(笑)