（残 6時間くらい笑）
スミコです。
皆さん、ご機嫌いかが？
エイトのジャケ写やアー写、
曲名など、色々と解禁されましたね。
嬉しいお知らせが沢山でテンション上がるよね❤
特にね～、
完全限定生産盤とeighter盤。
みんな、見た？？？
あの、ビジュアル見た？？？
あの、仕上がり見た？？？
私ね、Jの中でもエイトは顔面偏差値が高い
グループだと思ってんのね。
これ、贔屓目ではなく、色んなタイプのイケメンが
揃ってる。
な～の～に～！
今までのエイトのシングルもアルバムも
ジャケ写が．．．．．
絶妙にダサイ 
違うっ！違うっ！褒めてんのよっ？
あんなにカッコいい顔とスタイルを持っているのに
ちょっと残念なんだよな～。って所が
エイトっぽくて愛しいのよ！
そこも含めて、
あー！大好き❤って思うの～。
それが今回のジャケ写ったら！
素晴らしくないっ？！
全員、素晴らしいっ！たらなくない？！
ここで私の自担
バリン担（ヒナやす）を見て頂きたい！
ヒナは目がどうしても可愛いからさ、
チワワの次に可愛いもんだからさ、
綺麗な平行二重だからさ、
クールに決めてんのに、ちょっと可愛さが出ちゃう。
でも、今回のヒナは違うっ！
あの射抜くような目付き。
足の角度は限定盤もeighter盤も同じなのに
顔の向きだけしか変わってないのに
隠しきれない
大人の男の色気が溢れてしまってる感じ。
なんか．．．誘ってない？
．．．誘われてない？ 私？
私、リッツ・カールトン東京の503号室あたりで
シャワー浴びてるんですけど？
すでにバッチコイ！状態でスタンバってんですけど？
「あ、もしもし？もう部屋におんのか？ 503やな？
わかった。今、上がるわ。待っといてな。」
リンゴーン
「お仕事、お疲れ様。」
「ん。やっと気ぃ抜けるわ。待ったか？」
ドアを後ろ手で閉める彼。
「ううん。大丈夫よ。」
リビングに続く廊下で私の手首を掴み、壁に押し付けられる私。
「ちょっと？ 急に何？なんかあったの？」
「いや？何もあらへんよ。早く会いたかっただけや」
「早く、触れたかってん。ゴメン。痛いな。」
そう言いながら、押し付ける力は変わらない。
「初めてしたわ。壁ドン(笑) 。でも、こんなに近くで
顔、見られるならええな。」
やわらかい微笑みで言ったあと、あの “射抜くような眼”
で
「ここで．．．なあ？ ええやろ？」
「え？ここで．．．？こ、こんな．．．」
真っ直ぐに私をみつめる彼の瞳の奥が、鈍く光る。
堪えきれずに顔を背けた私の首筋に
彼の柔らかい唇が触れる。
あとはね、
皆さん、それぞれで妄想してもらって(笑)
あのジャケ写のヒナで
余裕でここまで妄想出来ます！(笑)
本当はもっと深く妄想してんですけど
これ以上はR指定なものだから 
運営さんに迷惑掛かるから(笑)
近いうちに章ちゃん編、行きまーす！
お楽しみに！