●私の困りごと
1)毎日することがなく、生活に張りがない。
イ.日によっては何もする気力が起こらない。
ロ.することがなく虚無感に襲われることもある。
ハ.テレビに興味がなくなり、何もせずにぼけーと過ごすこともある。
ニ.気力にむらがあり、読書も、パソコン入力もできないこともある。

2)方向や場所がわからなくなる。
イ.よく利用する駅で、例えば新宿駅南口改札に行くにも、真ん中の車両に乗ると電車を降りてどちらの方向にむかって歩くいたらよいかわからなくなった。
ロ.よく利用する飲食店の場所が分からなくなった。
ハ.見知しらぬ飲食店では、トイレがどこにあるか分からなくて案内してもらうが、帰りも案内されなければ席に戻れないこともある。
ニ.行ったことのない駅では、改札口からどんなに近い場所でも、どちらに歩いたらよいかわからない。

3)記憶の障害
イ.名前が覚えられない・思い出せない
・毎週会っている教会員の名前が出てこない。
・新しくお会いした人の名前が覚えられない。

ロ.糖尿病を患っているが、インシュリンの管理では・・・
・血糖値を測り忘れる。
・インシュリンを打ち忘れる。
・インシュリンの量を正しく設定したかどうか覚えていないので不安になる。
・血糖値測定に使う針を新しい針に取り換えたかどうか覚えていないので不安になる。

ハ.物を置いた場所を忘れる
・重要な書類をなくすことが多い。
・実印をなくました。
・郵便物をどこに置いたかわからなくなります。
・1日のうち何度か携帯電話をどこに置いたかわからなくなり探し回る。
・腕時計、名刺入れ、携帯電話、財布などを定位置に置くことができず、探すのに時間がかかり、約束の時間に遅れることもありました。

ニ.ガスを使用している時にガスコンロが視界から消えると、ガスを使用していることを忘れてしまう。
ガスの使用時は、そこを離れないようにしています。
ホ.テレビをみながら風呂のお湯はりをしていると、お湯はりをしていることを忘れてしまう。

ヘ.予定を覚えていることが出来ず、ダブルで予定をいれることがある。

ト.外出時のトラブル
・財布をどこにしまったかが分からなくなる。
・軽井沢に行ったときは、特急券をどこにしまったかわからなくなった。
・よく行く場所でも周りをよく注意していないと、通り過ぎてしまう。(福音自由教会へ行く時など)
・大宮から軽井沢に行く場合、長野行きと新潟行きの新幹線が同じホームより出発するが、構内アナウンスを聞いてもすぐに忘れるので、乗ってから不安になりました。

チ.パソコン使用時
・メールの書き方がおかしい。普通は挨拶文から書き始めるのだが、いきなり要件を書いている。
・ワードで変換された文字が正しいかどうかわからない。

リ.音がうるさく感じられることが多い。

以上のことが困るできごとと、生活にハリを感じられなくなる事柄です。

$のんた2号のブログ
認知症フレンドシップクラブのブースで店番している写真です。同じブースに「全国若年認知症連絡協議会」がありました。店番を協議会メンバーのデイ・ホーム太子堂が担っていました。太子堂は週一回土曜日を若年認知症の日にしています。若い専門職の方が通所されている若年認知症の人へのケアを色々と工夫されて頑張っています。
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シンポジウム 「ケア、はたらく、地域 の未来」
<パネラー>
前田隆行(つながりの開代表、元おりづる工務店)
{認知症になったときに、楽しさや生きがいを持ち続けられる、そんな社会をつくっていきたい。}
若野達也(古都の家学園前・若年認知症サポートセンター絆や代表)
{認知症になっても、夢をもてたり、チャレンジできる社会、支援者が有する能力を精一杯発揮できる社会を目指したい。}
<コーディネーター>
徳田雄人(認知症フレンドシップクラブ東京事務局)

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11月12日(土)千葉市産業振興財団13F会議室にて認知症公開講座を開催します。
時間は13時~17時です。
皆さんのご参加をお待ちしています。まだ席に空きがあります。

繁田雅弘氏(首都大学副学長)プロフィール
東京慈恵会医科大学・精神神経科修了。医学博士。精神保健指定医。
日本老年精神医学会指導医・専門医。
東京慈恵会医科大学精神医学講座医員、診療医員を経て、
カロリンスカ研究所老年病科客員研究員。
平成15年4月東京都立保健科学大学・作業療法学科教授を経て、現職に。
専門は痴呆性疾患および認知障害。痴呆性疾患の有病率調査や認知症に関する著書、論文多数。
平成18年度は荒川区の委託を受け65歳以上の高齢者の健康調査を実施している。
井出 訓氏(放送大学教授プロフィール)
昭和63年明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。
平成10年Case Western Reserve U.N.I.V. Doctor of Nursing program 修了。
東京白十字病院看護師長を経て、平成10年北海道医療大学看護福祉学部 平成20年より教授、
平成23年より現職。
系統看護学講座:老年看護学 医学書院 (2001)
看護技術学習支援テキスト -老年看護学 日本看護協会出版部 (2002)
高齢者のための認知症スタディーガイド (監訳) ワールドプランニング (2006)
生活機能から見た老年看護過程の展開 医学書院 (2008)
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