こんにちは、日経225先物 無限攻略の225 えびすです。
⇒日中に取引画面を見られない方も、買付から売却までの損益を一括管理できるので安心です。
（例：A銘柄を90円で買付後、100円に上がったら利益確定したいが、80円まで 下がったら損切りしたい）
★2.「値幅指定」を利用すれば《成行買い》にも対応！ ※株式現物・信用の取引のみ
（例：A銘柄を寄成で買付後、約定価格を基準として20円上がったら利益確定したいが、 10円下がったら損切りしたい）
★3. 注文期限は《最長30営業日》まで設定できます！
⇒注文期限は、発注日から起算して原則30営業日目まで設定が可能なので、毎日注文する手間が要りません。
寄り引けなどのトレードに便利な注文方法を今日は紹介したいと思います。
今回説明する方法は、一度注文するだけでほかりっ放しでよいわけですから、僕自身もよく使っています。
簡単に言えば、買いと売りを同時に注文するわけです。
当社のサインでは、Gサイン、Hサイン、Jサイン、Aサインなどほとんどのサインで使えますから、複数のトレードでも注文さえ出し終われば、後はほかっておいても安心です。
今回紹介するのは、IFDO注文。
僕のようにトータルトレードをつかいこなすトレーダーには、この注文方法はなくてはならないものとなっております。
一般的に個別株でも使えるIFDO注文の《3つ》のポイントをお話しします。
★1. 買付注文とOCO売却注文（利益確定＋損切り）を一度に予約できます！
⇒日中に取引画面を見られない方も、買付から売却までの損益を一括管理できるので安心です。
（例：A銘柄を90円で買付後、100円に上がったら利益確定したいが、80円まで 下がったら損切りしたい）
★2.「値幅指定」を利用すれば《成行買い》にも対応！ ※株式現物・信用の取引のみ
⇒当日いくらで始まるか想定できない寄付き前でも、「値幅指定」を利用すれば、 《成行買い》と《買付単価±○○円での売却注文》を一度に予約できます。
（例：A銘柄を寄成で買付後、約定価格を基準として20円上がったら利益確定したいが、 10円下がったら損切りしたい）
★3. 注文期限は《最長30営業日》まで設定できます！
⇒注文期限は、発注日から起算して原則30営業日目まで設定が可能なので、毎日注文する手間が要りません。
証券会社によって、使える使えないがあります。
会員さんには、お勧めの証券会社も紹介しておりますのでご安心ください＾＾
日経225先物 無限攻略の225 えびすでした。
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