1876 年
（高宗13年）
2月2日 修好条規（朝日修好条规/江華島条約）調印
10月6日 凶年に防穀令おろし
11月4日 景福宮実話全角など830余軒焼失
1877年
（高宗14年）
8月10日 トレーニング図鑑兵士、給料も受けられない反乱祈り
1878年
（高宗15年）
12月12日 全国ジョチャンの弊害が激しくドチャ脚色を廃止
1879年
（高宗16年）
11月15日 虎の均一徴収と両班と常民の紛争と両班のチュルポ拒否事態が頻繁して、その厳禁を指示
1880年
（高宗17年）
1月10日 中国漁船130隻紅·群山近海でスライドさせて
5月9日 フランスの軍艦1隻釜山にと通常要求したが拒否気持ち悪がれる
8月28日 金弘集（金弘集）、 "社の朝鮮策略（私拟朝鲜策略）"搬入
1881年
（高宗18年）
4月23日 ビョルギグン（别技军）のインストール
5月11日 イギリスの軍艦ペガサス号、原産に来て、通常必要と
1882年
（高宗19年）
4月6日 不平等条約ジョー·米修好通商条約調印（最初の西洋国交）
4月21日 不平等条約ジョー·ヤング修好条約調印
5月15日 不平等条約ジョー·ドッグ修好通商条約調印
6月9日 壬午軍乱（壬午军乱）勃発
7月13日 大院君、清軍に拉致
9月22日 蜜サンミン水陸貿易装丁（朝淸商民水陆贸易章程）
12月5日 ドイツ人ムェルレンドルプ外交、財政顧問の招聘
1883年
（高宗20年）
2月18日 ダンオジョン（当五钱）発行
5月11日 慶東莱泯乱
7月15日 バクムングク（博文局）のインストール
1884年
（高宗21年）
10月17日 甲申政変（甲申政变）発生
10月21日 高宗、新内閣を組織して、甲申政変の改革無効を宣言し、開化派逮捕令おろし
1885年
（高宗22年）
2月 京畿道驪州泯乱
3月1日 英国艦隊巨文島占領事件
10月11日 清袁世凱、駐車場、朝鮮総理交渉通商社に赴任
1886年
（高宗23年）
3月5日 アメリカ人デニー、外交顧問に任命
5月3日 不平等条約兆ドル修好通商条約調印
1888年
（高宗25年）
7月13日 不平等条約ジョロ陸路通常装丁結合（ロシアとの国境貿易）
1889年
（高宗26年）
1月 江原道旌善郡民乱
1890年
（高宗27年）
8月 咸鏡道ハムチャン民乱（農民が受領し、展を打つ、追放して村を占領）
1891年
（高宗28年）
3月21日 済州島暴動
8月 江原道高城泯乱
1892年
（高宗29年）
3月10日 咸鏡道咸興暴動
5月29日 不平等条約顎修好通商条約調印
1893年
（高宗30年）
11月 黄州、江界、会寧、雲山、揚州など各地で暴動
12月 全ボンジュン、軍需ジョビョンガプにマンソクボ水洗減免など苛政是正要求
1894年
（高宗31年）
1月10日 高付加民乱（高付加郡民が軍需ジョビョンガプタムハクに抵抗。全ボンジュン主導の下官衙職業）
2月20日 全ボンジュン、全羅道の各町に蜂起促す檄文送信
2月22日 金玉均、上海で暗殺気持ち悪がれる
3月21日 東学農民軍、1次蜂起（高負荷白山、4大綱領発表）
4月6日 農民軍、ファントヒョン戦闘勝利（官軍·キャッチャー·行商人連合部隊を撃破）
4月27日 農民軍、ジョンジュソン職業
4月30日 政府、清の援軍要請
5月7日 全州火薬締結（農民軍の撤退）
5月16日 東学農民軍、全羅道武装に集結
5月23日 日本の株式会社は、高宗に内政改革件
6月21日 軍国機務処インストール
6月23日 日清戦争勃発
6月25日 金弘集を領議政兼総裁の管の取付け、甲午改革（甲午改革）開始
7月15日 金弘集内閣発足
7月26日 朝日空輸同盟（朝日攻守同盟）締結
9月3日 東学農民軍、第2次蜂起
9月 農民軍が嶺南、関東、ゲームなどで蜂起
10月23日 日本公使井上、2次内政改革新案20条第の
11月8日 プリンセスオグムチ戦闘、農民軍のルーター
11月21日 軍国機務処廃止、中枢院の新設、第2次金弘集内閣成立
12月12日 洪範14条制定
1895年
（高宗32年）
3月5日 日本の銀行と300万ウォン次官（借款）契約
4月23日 三国干渉（高宗は、ロシアに隣接し、日本を離れているポリシーのファームウェア）
5月14日 国王·王妃暗殺の陰謀に朴泳孝逮捕
7月5日 第3次金弘集内閣発足
8月20日 乙未事変（乙未事变）発生
8月24日 内閣改造、タクジブ魚允中、内部霜兪吉濬、中枢院議長バクジョンヤン
11月15日 断髪令（断发令）おろし、近代的な予算の編成
1896年
（高宗33年）
2月11日 高宗は、ロシア公使館に避難する、俄館播遷（俄馆播迁）
4月7日 ソジェピル、 "独立新聞"創刊
7月3日 フランスに敬意鉄道敷設権売却
9月9日 ロシアに霧散、鴨緑江流域の森林着債権売却
10月24日 ロシアプティアタ大佐、軍事教官に来韓
1897年
（高宗34年）
2月20日 高宗、慶運宮に還宮
5月23日 独立協会、モファグァンを改修して独立した管用意
8月14日 年号を光武（光武）に更新
9月6日 ロシアの兵士14人を軍事顧問にして新たに軍隊編成
10月11日 国号を大韓帝国（大韩帝国）に決定
10月 ロシア、釜山ジョルヨウンドの石炭ストレージをインストールしようと各国工事の項で挫折
11月20日 独立門（独立门）竣工
1898年
（高宗35年）
2月25日 ロシアジョルヨウンドも売却
3月10日 万民共同会（万民共同会）開催
9月8日 軽鉄道敷設権日本人の売却
11月7日 独立協会の指導者17人逮捕
12月25日 独立協会、強制的に解散
1899年
（高宗36年）
8月17日 高宗、 "大韓国国際（大韩国国制）"頒布
9月18日 京仁線（京仁线）開通
9月27日 イギリスの銀山金採掘権売却
12月4日 独立新聞廃刊
1900年
（高宗37年）
4月10日 マサンポをロシアの特別居留地に分割
11月12日 京仁線（京仁线）開業
1901年
（高宗38年）
6月7日 フランス人に平安北道昌鉱山（昌城矿山）の採掘権売却
9月5日 日本の第一銀行と50万ウォン次官（借款）の契約調印
1902年
（高宗39年）
1月30日 日英同盟締結
9月20日 ソウルミゴクサン（米谷商）、納税を拒否しチョルシ（撤市）
12月2日 高宗皇帝在位40年記念国民祭典10日開催
1903年
（高宗40年）
2月 日本の貨幣の流通
5月20日 溶岩フォー事件（龙岩浦事件）が発生
7月20日 ロシア、溶岩フォー（龙岩浦）も契約（租借契约）締結
1904年
（高宗41年）
2月8日 日露戦争（露日战争）発生
2月23日 日韓議定書（韩日议定书）締結
3月17日 伊藤博文（伊藤博文）、特派大使として来韓
4月3日 日本、韓国に駐車場軍司令部（驻箚军司令部）のインストール
5月18日 ロシアと締結されたすべての条約、協定の破棄宣言（ロシアの韓国の金鉱山の採掘権、石炭採掘、森林着債券、税関の管理権、捕鯨権等の破棄）
8月16日 ソン·ビョンジュン（宋秉畯）、ユンシビョン（尹始炳）、留学州（兪鹤柱）などユシンフェ（维新会）組織
8月20日 ユシンフェ、一進会（一进会）に改称
8月22日 第1次日韓協約（韩日协约）締結（韓外国人顧問ヨンビン（外国人顾问佣聘）に関する協定書）
10月17日 日本人メガ多太郎（目贺田种太郞）、財務アドバイザーに任命（貨幣改革主導）
11月10日 京釜線（京釜线）鉄道完成
12月4日 進歩会（进步会）と一進会（一进会）、統合
12月27日 日本の外務省顧問のアメリカ人スティーブンス（Stevens）、外交顧問に任命される
1905年
（高宗42年）
1月18日 貨幣条例（货币条例）ホラー（日本貨幣の国内流通を公認）
5月25日 京釜線（京釜线）の開通式（南大門域内）
7月6日 李承晩（李承晩）、ユンビョング、セオドア·ルーズベルト（Theodore Roosevelt）米大統領訪問、韓国独立請願（拒絶気持ち悪がれる）
7月29日 桂·タフト協定（Taft-Katsura Agreement）、米国、日本の韓国に対する保護権を認め
9月5日 ポーツマス（Portsmouth）条約（ロシア、日本が朝鮮の指導·保護·監督に必要な措置をとることを承認）
11月3日 一進会 '日韓保護条約 "締結を促す声明を発表
11月17日 乙巳保護条約（乙巳保护条约）締結（韓国の保護国化）
12月1日 ソン·ビョンヒ、東学の天道教（天道敎）に改称
1906年
（高宗43年）
1月6日 一進会、機関紙の国民新報（国民新报）創刊
2月1日 統監府（统监府）のインストール
3月2日 招待統監伊藤博文（伊藤博文）赴任
11月 全国戸口調査（户口调查）233万87号、978万1671人
1907年
（高宗44年）
4月20日 ハーグ（Hague）宅配便発送
5月22日 李完用（李完用）内閣の構成
7月19日 従順（纯宗）皇帝即位（高宗退位）
7月24日 日韓新協約（韩日新协约）（精米7条約丁未七条约）
12月5日 英親王続く（李垠）、ドイル
1908年
（従順1年）
3月 政府、日本と次官（借款）契約（可視性を向上のために5年間で1968万円借款）
6月15日 アメリカ人コルブラン（Corlbran）、甲山鉱山採掘権獲得
1909年
（従順2年）
10月26日 安重根（安重根）ハルビンで伊藤博文を殺す
11月1日 韓国初の動物園と植物園をインストール
11月26日 漢城府民会（汉城府民会会場：兪吉濬）伊藤博文追悼会開催
12月4日 一進会日韓併合の声明（日韩合邦声明书）を発表
1910年
（従順3年）
8月22日 日韓併合条約（韩日合邦条约）結合
ソース：<年表で見る韓国の歴史>ギムドクジン（2002先人出版社）
<韓国史年表>韓国精神文化研究院（2004東方メディア）
<年表と写真で見る韓国史>ハイルシク（1998イルビト）
<大韓民国事情表>（1984国史編纂委員会）
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