熊野速玉神社
和歌山県新宮市新宮1
熊野神社は全国に三千数百社あり、熊野の地にある熊野三山は「熊野本宮大社」「熊野那智大社」「熊野速玉大社」をいいます。
神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。
主祭神
熊野速玉大神
熊野夫須美大神
熊野速玉大神は伊邪那岐神(イザナギ神)熊野夫須美大神は伊邪那美神(イザナミ神)とされます。
熊野信仰
熊野三山を中心とした神道と仏教が融合した信仰です。もともと自然信仰を原点とする熊野信仰は、六世紀に仏教が伝わると神仏習合が進み、熊野権現信仰(熊野の神様を通じて来世と現世の救済を求める)として全国に広まっていきます。
過去・現在・未来を救済する霊場として熊野は広く人々に受け入れられていきます。
平安時代には「鳥羽上皇」「後白河法皇」「後鳥羽上皇」などが何度も熊野三山に足を運び最盛期を迎え上皇の熊野御幸から熊野詣ブームが始まります。
室町時代以降は武士や庶民へと広がり「蟻の熊野詣」と呼ばれるほど多数の参詣客が熊野をめざしました。
八咫烏神社
神武東征で熊野に漂着した神武一行を大和に案内した神とされ、導きのかみとして祀られています。
御朱印
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