東海道新幹線の発車標(発車案内)まとめ | yoshiのブログ - Ameba

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JR東海 東海道新幹線の各駅に設置されている発車案内(発車標)についてまとめました。

改札発車標 フルカラーLED電光掲示板

設置駅:ほぼ全駅

改札口向けの発車標です。
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表示はアンチエイリアスされています。
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ホーム発車標 フルカラーLED電光掲示板

設置駅:ほぼ全駅

ホーム向けの発車標です。
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コンコース発車標 フルカラーLED電光掲示板(階段周辺設置)

設置駅:東京駅、新大阪駅など

改札内の階段手前に設置されています。
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停車駅が行灯式で表示されます。
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1段フルカラーLED電光掲示板(メッセージ用)

設置駅:多くの駅?

ご案内やメッセージ表示専用のLED電光掲示板です。ホームの場合、接近表示も表示されます。
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改札発車標 3色LED16ドット電光掲示板

設置駅:名古屋駅 桜通口(改札機上、3段)や広小路口(券売機上、4段)、熱海駅(在来線改札口上、2段?)
(2015年現在)

現在ではごく一部の駅にのみ設置されている3色LED電光掲示板を用いた発車標です。
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ホーム乗車口案内 16ドットフルカラーLED電光掲示板

設置駅:東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅など

ホームの乗車口に設置されている乗車口案内です。
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筐体の側面にも号車番号が記載されています。
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側面ラベルによると、松下電器製で、2003年8月製造、乗車口案内掲示器と記されています。(京都駅)
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新大阪駅では16両編成以外の車両も発着し、号車番号が固定ではないため、号車番号の部分も可変なLEDで表示されます。
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ディスプレイ発車標(背景:黒)

設置駅:名古屋駅?、京都駅、新大阪駅、ほか

待合室などに多く設置されているディスプレイ式の発車標です。
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遅れは右端に表示されます。
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ディスプレイ発車標(背景:青)

設置駅:東京駅、ほか

ディスプレイ式の発車案内です。改札内コンコースや待合室に設置されています。
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到着案内ディスプレイ

設置駅:東京駅、新大阪駅、ほか

到着列車の案内ディスプレイです。
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遅れがある場合、右端に表示されます。
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きっぷうりば 空席案内ディスプレイ

設置駅:ほぼ全駅?

きっぷうりばに設置されている空席案内ディスプレイです。
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新仕様の表示に更新されたディスプレイも設置されています。
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新幹線運転情報ディスプレイ(業務用)

設置駅:不明

業務用の運転情報が表示されるディスプレイです。通常は駅務室や改札口の有人窓口内に設置されていますが、京都駅11番線(東京寄り)のように乗客からも容易に見れる位置に設置されている箇所もあります。
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列車番号、在線している駅名(電報略号によるカタカナ表記)、編成、遅れ、時刻(手前の駅の発車時刻?)が表示されます。「S」印は停車中を示している可能性があります。
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遅れがある場合には1分間隔で表示されます。
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下半分に運行情報が文字で表示されることもあります。
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