[付記]:昨日(2026年1月31日)、今年初めての兄弟会を開催しました。母が他界して18年。父が死んで凡そ60年。8人兄弟が今は4人だけ。
福島県内に嫁に行った84歳の姉を除き小生78歳と妹74歳、そして68歳になる弟の3人が、2カ月に1度の割合で兄弟会を開くようになって3年になります。今回は、東京都板橋区に住む妹の部屋が開催場所になりました。
正月早々に、長男(故人)の奥さんの病気見舞い、そして他界。90歳の義姉の葬儀に参加し、それからに開催した兄弟会で例年から比べれば遅い今年の第1回目でした。
シルバー人材センターに登録したら月10日出勤で小学校の受付に仕事がもらえた、68歳になるけど無理せず月16日で4月以降もまだ働くと語る妹弟に聞けば、独身できた二人は、少しでも生活を楽に、少しでも小遣いが欲しいと語ります。これから先の事を考えれば、動けるうちに少しでも貯蓄をと語るのです。
そして、年金生活者の話になりました。小生はあと2年、家のローンの支払いが有ります。それでも、妻の月5万円の年金と小生の年金で何とか生活できています。
兄弟三人で、お互いに健康にだけは留意しよう、誰もお互いに経済的支援をすることが出来ないからとの話にもなりました。
それで、腹が立つのは今の選挙です。憲法に決められてある国民の三大義務は、1,教育の義務、2,勤労の義務、3,納税の義務です。教育は平和と民主主義を支えるにもっともな事です。勤労は日本の社会を支えるに当然でしょう。納税も、誰もが生きる権利と公共サービス等を受理できるよう所得に応じて負担するのは当然でしょう。
腹が立つのは選挙ですと先に書いたのは、何と、税金を払わない裏金問題を引き起こした本人たち40数名が、今回も国会議員に立候補して居るではありませんか。
そもそも、収入を隠す、所得申告もしない、税金を真面に払わない人たちに国会議員になる資格があるのでしょうか。その人たちを平気で立候補させる党派って何、何を考えているのだと思わざるをえません。前の選挙で禊はすんだと言い、選挙に立つは選挙民の国民を馬鹿にしているとしか言い様が有りません。
米問題ばかりでなく今の物価高を何とか抑えよう、国民の生活を良くしていこうと考えるよりも党利党略を考えた選挙に、貴方は賛成できますか。
多大な公費を使う選挙をしてまでも、政権を維持していく必要が何処に有るのでしょうか。
選挙民の凡そ3割は年金生活者です。怒れ年金生活者よ。一票を大事に使え、良く考えて投票しよう、と自分ながらに考えてしまいます。
小生は戦争を知らない世代です。しかし、戦前のスパイ防止法等が国民の人権を踏みにじってきた、思考や行動を制限したと歴史を学べば知ることが出来ます。これと同様の事が今に起きているのです。若者よ知っていますか。
何時の世も、国民は知らないうちに戦争に引き込まれていくのです。台湾有事の際に武力の行使も辞さない、アメリカと同一歩調をとると語る現政権は、まさに、国民を戦争に引きずり込む方向に在ると言えるでしょう。
一歩離れて、今のウクライナを思い起こしてください。ガザ地区を思い描いて下さい。これが戦争の結果なのです、住まい、ガス、水道、電気、道路に学校、病院等々インフラ施設を破壊し、人間の精神構造までも破壊してしまうのが戦争です。
若者よ、自分達が戦争に巻き込まれていいのか。絶対に戦争に引き込む恐れのある党派を選ばないで下さい。自ら清き一票を選択して下さい。
今こそ、日本は「戦争は、ノー」と他国に対して、独立して言うべき時なのではないでしょうか。些細な選挙と言うなかれ。たかが選挙と思うなかれ。
若者よ立ち上がれ。自分達のために。将来の人達のためにも立ち上がれ。清き一票を選択されよ。