申し訳御座いません。まだ、印刷物の返却が届かず、今日もこの付記を書くことにしました。

 今までに、小説・大槻玄沢抄を書くことになった経緯(いきさつ)、ブログに投稿することになったキッカケを皆様に公表して御座いますので、今日は、この作品執筆の舞台裏を少し書かせて頂きます。

 

 大槻玄沢抄は10作目にして初めて書く偉人の物語です。一関駅前に銅像になっている大槻三賢人ですが。小生が県立藤沢高校(今は廃校)を卒業して上京する頃は無かった銅像です。

 高校を卒業するまで、三人の賢人の中で小生が知っていたのは大槻文彦だけでした。中学生当時の国語担任教師が国語の時間に、日本の標準語を作った人、日本初の国語漢和辞典を作った人、作られた辞典は「言海」だ、図書館に有るという話をされ、図書館でそれを確認して大槻文彦の名が強く印象に残ったのでした。

 だけど、それが一関市に関わる人物だったと聞いた記憶がありません。NHKの故・アナウンサー高橋圭三が年末の紅白歌合戦の司会等でテレビに映るたびに、岩手県花巻市の生まれの高橋圭三、宮沢賢治の親類で岩手生まれでも標準語をしゃべる高橋、標準語を作った人、それが大槻文彦。そう繋げて覚えていた名前でした。

 

 大槻玄沢という人物について基本的なことを知らねば、何を読んだら一番わかるのか、手っ取り早く生涯を知ることが出来るのか、それで問い合わせたのが一関市博物館です。銅像になっている人物なのだから博物館が知らないわけが無い。

 それで教えて頂いたのが岩手日日新聞社発刊の「槻弓の春」、大島英介著で、ネット検索でそれを探し当てたのが東京吉祥寺の古本屋でした。

 副題に「大槻玄沢の横顔」とありました。先ずはこの一冊を最初から最後まで読み、書くに良い人物なのか、価する人物なのか、そこからスタートしました。

 しかし、読みだして直ぐ小生が強烈に感動を覚えたのは建部清庵です。それまでに聞いた事もない、知らない人物でもありましたが、飢饉の世に飢える民を救うための方策(「民間備荒録」)を纏め、その普及のために具体的に行動した人物でした。

 

 小生は昭和22年12月生まれ。戦争を知らない子供であり、ベビーブームの時代の子です。育った環境はまだ戦時の影響が色濃く残る、物の無い時代です。戦前に米穀商を営み財を成した父のお陰で雨露を凌ぐ立派な家に住んでいましたけども、戦前戦後の配給米時代に商売が出来なくなったうえに、物の無い時代です。何時もお腹を空かしていました。

 小学生時代、学校給食など勿論ありません。すし詰め状態で一クラス50人近い生徒でした。高学年は午後も授業があります。しかし、弁当を持参出来るのは3割ぐらいの生徒だったでしょう。学校の帰り道に仲間と一緒に態々遠回りしても、よその家の畑に入り込んで、キュウリやトマト、ウリにスイカ、秋にはまだ熟しもしないリンゴを捥いで口にしました。今なら犯罪(当時も犯罪ですね)、不良少年のレッテルが張られているでしょう。

 思い出すと、今でも赤面してしまいます。罪の意識は一生消えない、背負っていくものなのですね。

 

 大槻玄沢はその建部清庵の弟子、それを知っただけで書いてみようと思ったのでした。

(この作品を書き始めて、一関市役所の入り口玄関の横に建部清庵の銅像が有ると知り、三年前になりますが先祖のお墓参りに帰省した折に観てきました)

 

そして、それまであまり行くことの無かった地元、所沢市立図書館新所沢分館通いが今も続いています。

「大槻玄沢の研究」思文閣出版に載る「大槻玄沢年譜」等や、「杉田玄白」人物叢書、片桐一男著の「(杉田玄白)略年譜」を基本に置いて物語を進行させています。

 

今、大槻玄沢の倅・玄幹と従弟(いとこ)・大槻民治の将来を考える大槻玄沢を執筆していますが、玄沢と関わりのある人物、事件が実に多くて、この四、五月までに上梓する考えを変更しています。

 

 昨日に、かかりつけの医院に再々度行ってきました。風邪が治らず、咳と喉の痛みが残ります。新たな薬を一週間分頂いてきました。

 この先を引き続き書こうと気持ちが有りますが、体調が思わしくないので、この辺でご容赦ください。

これまでに参考にした、今に参考にしている図書等一覧を改めて掲載いたします。

 

 

 「小説・大槻玄沢抄」―これまでに参考にした図書、書籍、文献等一覧    別紙4

 

「有馬玄哲に始まる医家有馬家の系譜について」(今井 秀。日本医史学雑誌第65巻第4号)

「医家有馬家の系譜について」(今井 秀。日本医史学雑誌第64巻第2号)

「医界風土記、中国・四国篇」(日本医師会編集、酒井シヅ監修)

「医学者としての建部清庵」(山形敞一(しよういち)著、日本医史学雑誌第23巻第4号、日本医史学会)

()(さい)日録」(杉田玄白全集第一巻、杉田玄白著、学蔵会編、生活者出版)

「一関市史」(一関市史編纂委員会編)

「稲村三伯」(涌島義博著、久松文庫発行)

「稲村三泊と「三泊稲荷神社」その他について(森(おさむ)著。日本医史学雑誌第34巻第二号)

「英学と堀達之助」(堀孝彦著、雄松堂出版)

「江戸時代における改鋳の歴史とその評価」(大塚英樹、日本銀行金融研究所・金融研究

                     1999,9)

「江戸時代に西洋科学を志した人々」(丸山陽彦氏、第92回湘南科学史懇話会、2018年10月20日記録)

「江戸に学ぶ、からだと養生」(伊藤恭子編集、内藤記念くすり博物館)

「江戸のオランダ人―カピタンの江戸参府」(片桐一男著。中公新書)

「江戸の博物学」―島津重豪と南西諸島の本草学―(高津孝著、平凡社)

「江戸の蘭学者」海原亮著、国立歴史民俗博物館研究報告、第116集。2004年2月)

「江戸の翻訳家たち」(杉本つとむ著、早稲田大学出版)

「江戸時代の通訳官」(片桐一男著、吉川弘文館)

「奥州奥街道中歩き旅」(インターネット、投稿者不明)

「大江戸地図帳」(人文社編)

「大阪古地図、むかし案内」、本渡章(ほんどあきら)著、創元社)

「大坂蘭学史話」(中野操著、思文閣出版)

「太田南畝」(浜田義一郎著、吉川弘文館、人物叢書)

「大槻家「家訓」(国立国会図書館デジタルコレクション、座右銘全集:先哲遺訓)

「大槻家の人々」(鵜飼幸子著、宮城の研究5、近世編Ⅲ収録・清文堂出版)

「大槻家の人々」(一関市博物館編、学問の家、大槻玄沢から文彦まで。吉川弘文館)

「大槻玄澤に関する二、三の考察」(杉本つとむ。早稲田大学図書館紀要9)

「大槻玄沢の研究」(洋学史研究会編・思文閣出版)

「大槻玄沢集Ⅰ」(洋学編、官途要録。杉本つとむ、早稲田大学出版部)

「大槻玄沢集Ⅱ」(洋学編、官途要録。先考行実。載書。杉本つとむ、早稲田大学出版部)

「大槻玄沢集ⅲ」(畹港漫録、畹港と呼ぶ由来。杉本つとむ、早稲田大学出版部)

「大槻玄沢集Ⅳ」(畹港漫録、杉本つとむ、早稲田大学出版部)

「大槻玄沢集Ⅴ」(畹港漫録。和蘭鏡の跋文が司馬江漢。杉本つとむ、早稲田大学出版部)

「大槻玄沢の蘭学観の特徴」(林 潔著、同志社大学学術リポジトリ)

「大槻清準「鯨史稿」と大槻玄沢の「鯨漁叢話」の関係性」(森弘子・宮崎勝則著。九州大学総合研究博物館建久報告NO10.2012年)

「大槻平泉雑記帳」(大槻清準著。筆者不明。早稲田大学図書館所蔵)

和蘭(おらんだ)医事問答」(建部清庵と杉田玄白の往復書簡、杉田勤校)

「阿蘭陀通詞稲部市五郎について(論文)」(イサベル・田中・ファンダーレン著。長崎市長崎研究所紀要「長崎学」第3号)

「オランダ通詞名村氏―常之助と五郎八を中心にー」(石原千里、日本英学史研究第21号、

                        日本英学史学会)

「阿蘭陀通詞の研究」(片桐一男著、吉川弘文館)

「オランダ風説書」(「鎖国)日本に語られた「世界」、松方冬子著。中公新書」

「解体新書」(東京医科歯科大学図書館所蔵)

「解体新書」(酒井シズ訳、講談社学術文庫)

「解体新書と小田野直武」(鷲尾 厚著・無明舎出版)

「解体新書と、付図を描いた小田野直武」(藤本十四秋著、川崎医療短期大学紀要29号、2009年)

「官途要録」(大槻玄沢著、早稲田大学図書館所蔵)

「官能真言」(大槻玄沢著、京都大学貴重資料デジタルアーカイブ)

「救荒医」建部由正(北海道医報代1029号、小樽医師会札幌宮の沢病院・本間勉著)

「稀代の本屋・蔦屋重三郎」(増田晶文著、草思社)

「京の医史跡探訪」(杉立義一著、思文閣出版)

「鯨史稿」(大槻清準(平泉)著)

「葛の葉抄」(永井路子著、PHP文庫)

「形影夜話」(自分の影との対話。杉田玄白著。緒方富雄訳注。医歯薬出版)

(けい)()紀行」(大槻玄沢著、津本信博編著。近世紀行日記文学集成Ⅱ 早稲田大学出版部)

「GENTAKU~近代科学の扉を開いた人~」(一関市博物館。大槻玄沢生誕250年、一関市博物館開館10周年記念特別展)

「小石元俊」(山本四郎著、吉川弘文館、人物叢書)

「紅毛雑話」(森嶋中良著、解説・注 杉本つとむ。生活の古典双書6。八坂書房)

「江漢西遊日記」(司馬江漢著、芳賀徹、太田理恵子校注、平凡社)

「刻翻 先考行實」(大槻玄幹著、杉本つとむ編)

「古典籍総合データーベース・畹港漫録」(早稲田大学図書館)

「古典籍総合データーベース・夢遊西郊記」(早稲田大学図書館)

「駒場御薬園と本草学」―園監植村家関係資料をひもとくー資料(狭山市立博物館)

「山東京伝」(小池藤五郎著、吉川弘文館・人物叢書)

「私家版 馬田氏風説書」(馬田智夫著、暮しの手帖社)

「茂楨年譜略」(大槻玄幹著)

「氏姓歴史人物大辞典、岩手県編」(角川書店編)           

「氏姓歴史人物大辞典、宮城県編」(角川書店編)

「実用オランダ語入門」(戸部実之著、泰流社発行)

「司馬江漢」(江戸の西洋画 士)(小野忠重著、新日本出版社)

「司馬江漢考」(中野好夫著、新潮社)

「18世紀の蘭書注文とその流布」(平成7~9年度科学研究費補助金対象、研究成果報告書。研究代表者、永積洋子(城西大学経済学部教授))

「島津重豪」(芳 即正著、人物叢書。吉川弘文館)

「儒学家業伝統来由書上」)(大槻民治(平泉)著)

「小説、平賀源内」(飯島耕一著、砂子屋書房出版)

「芝蘭堂のオランダ正月」(レイニーH、ヘスリンク著。矢橋篤訳)

「新編 おらんだ正月」(森 銑三著、小出昌洋編。岩波文庫)

「杉田玄白」(片桐一男著、吉川弘文館)

「杉田玄白形影夜話―自分と影との対話(緒方富雄の現代語訳注。医歯業出版(1974年))

「杉田玄白140年忌記念特集号」(日本医史学雑誌第8巻第3・4号、日本医史学会)

「杉田玄白、晩年の世界・鷧斎日録を読む」(松崎欣一、慶応義塾大学出版部)

「杉田玄白日記(鷧斎日録)」(杉靖三郎校編、蘭学資料叢書6、青史社)

「清庵と大槻家の人々」(千葉瑞夫編集、岩手日報社)

「関藩列臣録」(関元竜 原著。西田耕三編、耕風社出版)

「千社札の元祖 (てん)愚孔(ぐこう)(へい)」(松江歴史館編集7発行)

「仙台市史・通史編3・近世Ⅰ」(仙台市史編さん委員会)

「仙台市史・資料編2・近世Ⅰ・藩政」(仙台市史編さん委員会)

「仙台藩医官大槻玄沢」(吉田正著、宮城の研究5、近世編Ⅲ収録・清文堂出版)

「仙台藩家臣録・第1巻~5巻」(監修・佐々 久。歴史図書社)

「仙台藩儒学者芦東山の生涯と関係資料の伝来・構成」(大藤修著、芦東山記念館編)

「仙台藩と飢饉」(仙台・江戸学叢書16.菊地勇夫著)

「仙台藩における蘭学の発足と大槻玄沢・平泉、堀田正敦」(王一兵著、国際文化研究紙収録)

「仙台藩のお家騒動」―四代藩主綱村の伊達騒動―、仙台・江戸学叢書19.平川新著)

「仙台漂民とレザノフ」(木崎良平著、刀水書房)

「大黒屋光太夫」(上・下。吉村昭著、毎日新聞)

「大名と庶民の街道物語」(新人物往来社編)

「只野()(くず)」(関 民子編、人物叢書。吉川弘文館)

「伊達政宗と慶長遣欧使節」(佐々木徹著、大崎八幡宮、仙台・江戸学実行委員会)

「中国古典小説、幽明録」(佐野誠子著、明治書院)

「通詞戸「対訳」辞書―彫り達之助をめぐって」(日本通訳翻訳学会・第十回年次大会基調講演。堀孝彦)

(つき)(ゆみ)の春」(大島英介著、岩手日日新聞社)

「天明の江戸うちこわし」(片倉比佐子著、新日本出版社)

「天文学者たちの江戸時代」(暦・宇宙観の大転換。嘉数次人(かずつぐと)著、筑摩書房)

「天文方のラランデ天文書研究」(嘉数次人著、天文月報・98巻NO5(日本天文学会))

「東海道五十三次」浮世絵全図(歌川広重)

「道中記の旅」(原田伴彦著、芸艸堂)

「長崎絵図帖の世界」(大井昇著、長崎文献社)

「長崎諏訪神社祭礼図屏風に描かれた祭礼と都市長崎」(長崎市長崎学研究所、赤瀬浩著。長崎・平戸 日本の古地図14に掲載)

「長崎唐人屋敷」(山本紀綱著、謙光社)

「長崎出島、オランダ異国事情」(西和夫著、角川書店)

「長崎・平戸 日本の古地図14」(講談社)

「長崎蘭学の巨人・志筑忠雄とその時代」(松尾龍之介著、弦書房)

「長崎 歴史の旅」(外山幹夫著、朝日選書、朝日新聞社)

中新田町史(なかにいだちょうし)」(上下二巻、宮城県中新田町史編纂委員会)

「日光道中栗橋宿と栗橋関所」(杉山正司著、久喜市教育委員会編、久喜市の歴史と文化財

1収録)

「日光道中草加宿と参勤交代(一関藩(田村家)を中心として」(草加市立歴史民俗資料館)

「年番通詞と江戸番通詞の研究」(片桐一男著。日本学士院紀要第28巻第3号)

「磐水事略」(大槻如電著)

「磐水存響・乾坤」(大槻茂雄編集・思文閣出版。蘭学階梯、蔫録、醒世諭言、夢遊金華山之記、医家戒語等収録あり)

「磐水先生年譜」(大槻如電稿)

「尾藤二州伝」(白木 豊著、尾藤二州伝頒布会)

「平賀源内「非常の人」の生涯」(新戸雅章著、平凡社)

「復元、江戸時代の長崎」(布袋厚編著、

「武江年表1」(斎藤月岑(げつしん)著、金子光晴校訂、平凡社)

「武江年表2」(斎藤月岑著、金子光晴校訂、平凡社)

「復刻、江戸時代の長崎」(布袋厚著、長崎文献社)

「冬の鷹」(吉村昭著、毎日新聞社)

「文化5年、大槻清準「鯨史稿」成立の政治的背景」(西南学院大学 国際文化論集 第25巻 第2号。森 弘子、宮崎克則)

北槎(ほくさ)聞略」(桂川甫周著、亀井高孝校訂)

「捕影問答」(大槻玄沢著、洋学・上、日本思想大系64、岩波書店)

「星野木骨(身幹儀)」(日本医史学雑誌、第62巻第2号。片岡勝子(広島大学))

「堀内文書の研究」(小川 三、大鳥蘭三郎、堀内純一、大塚恭男、酒井シヅ。日本医史学雑誌第18巻第1号、日本医史学会)

「前野良沢―生涯一日のごとくー」(鳥井裕美子著、思文閣出版)

「前野蘭化 1(解体新書以前)」(岩崎克己著、片桐一男解説。(平凡社)

「前野蘭化 2(解体新書の研究)」(岩崎克己著、片桐一男解説。(平凡社)

「前野蘭化 3(著訳編・・・和蘭訳筌、東察加志等)」(岩崎克己著、片桐一男解説。(平凡社)

「丸める、煎じる。―むかしの製薬道具―」(稲垣裕美著、内藤記念くすり博物館)

「みちのく蘭学事始」(七宮涬三(けいぞう)著、新人物往来社)

「宮城県教育百年史・第一巻」(宮城県教育委員会)

「宮城の研究」第5巻、近世編Ⅲ。(編者、渡辺信夫、清文堂出版)

「民間備荒録(陸中)建部清庵」(日本農書全集1983年2月、第十八巻。翻刻、現代語訳、解題―我孫子麟、守屋(よし)()

「むかしばなし」(只野真葛著、中山栄子校訂。平凡社)

「六つの村を超えて髭をなびかせる者」(西條加奈著、PHP研究所)

木骨記(もっこつき)」(市原麻里子著、新人物往来社)

「森嶋中良集」(琉球談(りゅうきゅうばなし)等の収録。石上敏校訂、株・国書刊行会、)

「山村才助」(鮎沢信太郎著。人物叢書、吉川弘文館)

「洋学博覧漫筆・1~10」(津山洋学資料館編)

「横綱物語」(能見正比古著)

「吉雄耕牛」(原口茂樹著、長崎文献社)

「蘭学階梯」(大槻玄沢著、埼玉医科大学図書館所蔵)

「蘭学事始」(杉田玄白著、野上豊一郎 校註。一穂社)

「蘭学事始」(杉田玄白著、片桐一男 全訳注。講談社)

「蘭学、その江戸と北陸」(片桐一男著、思文閣出版)

「蘭学のころ」(緒方富雄著。解体約図等)

「蘭学佩觽(はいけい)」(大槻玄沢・吉川良祐編)

「蘭説弁惑」(大槻玄沢著、解説・注 杉本つとむ。生活の古典双書6。八坂書房)