農業、農村白書を見だごどあっか?(有りますか?)。国が作ってるやづ。農業等にかかる一年間の報告書だ。報告書は世界各国の食料自給率や日本の食料自給率、日本の農業の実態(ずったい)と今まで(おら)(しゃべ)ってきだような課題等を言ってっ(言っている)げども、肝心(かんずん)のそこに働く(ひと)(だづ)の生活環境の実態(ずったい)、満足度を一言も言っていねャ(言っていない)。触れでねャ(触れていない)んだ。可笑(おが)す(し)いど思わねャが(思わないか)都会で生活を営む人も田舎、農村地帯(つたい)で働ぐ人、住む人も言うまでもなぐ同ず(じ)人間だ。農業に生活基盤を置いでいる人の今の生活実態(ずったい)を明らかにす(し)てごそ田舎に住むごどの魅力が伝わってくるべ(くるでしょう)。それが何も示されでいないんだ。都会に住むごどど田舎に住むごどで何が(つが)うのが、それを明らかにす(し)ていぐごどが日本の若者にとっても魅力ある農村、働きだぐなる農業を伝えるごどになるべ。

 国民の生活満足度調査と言ったべが。(たす)か日本を北海道・東北、関東、北陸、東海、近畿、中国、四国に九州・沖縄の地域ブロックに分げで年間収入、賃金、労働時間や子育て環境、教育環境、住宅の確保状況どが、社会とのつながり、地区の防災、安全度、医療・介護の支援状況や自然環境などを調査す(し)て報告をまとめ、今だど政府の骨太方針だがって言う政策を立てるための参考にす(し)ているっつ(はなす)だげど、あれではせっかくの農村地帯(つたい)の生活実態(ずったい)も、魅力も都市(とす)との違いも判らねャ(ない)。

 具体的に農業等に就いでいる労働者の労働時間や、休憩休暇の取り方、例えば普段は朝の何時(なんず)から働きだす(し)て何時(なんず)ごろに休憩が取れるのが、取っているのが、休暇が年間に何日ぐれャ(ぐらい)取れでいるのが、休めでいるのが、年間収入、賃金(つんぎん)はどうなっているのが、、昇給があるのが()ャ(無い)のが、保育園でも幼稚園でも子育ての環境はどうなっていん(る)のが、子育て支援策に何があん(る)のが利用されでんのが(されているのか)、教育環境はどうなっているのが、息子娘(だづ)の高校大学の進学等にどういう支援(すえん)(さく)が用意されでいるのが、住宅一づとっても賃貸住宅なのが賃借料が安ぐ設定されでいるのが、いずれ持づ(ち)家が可能なのが、社会とのつながりで家族が地域どどういうかがわりが持でるのか用意されでいるのか、地域(ついぎ)行事(ぎょうず)に何があん(る)のが祭りがあるのが、地区の防災、安全度がどうなのが、(なぬ)に力を入れでいるのが取り組んでいるのが、医療・介護の支援状況がどうなっているのが、緊急(きんきゅう)()にどういう対応が用意されでいん(る)のが、普段の娯楽に何があん(有る)のが()ャ(無い)のが、空気が美味す(し)い眺めが良いったって川()りでも山歩きでも自然環境に触れる(ふれる)機会(きけャー)に何があん(有る)のが()ャ(無い)のが、そういう農村の生活実態(ずったい)を日本の若者や就農す(し)ようどする外国人(がいこくずん)に白書で周知する方法を考えだ方が()え(良い)。それこそ地域ブロック別にモデルになる市町村を選択す(し)て農村の実態(ずったい)を伝えで行ったらどうだべが(どうだろうか)。